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今回はキヤノンの大人気!コンパクトデジタルカメラ!
パワーショットG7Xの実力を試してみたくなり!ちょっと使って楽しんでみました!
最近では当たり前になっているWiFiも当然搭載されています!
スマホユーザーにはなくてはならない機能ですよね〜!!
撮影モードも色々選べるのでいろんな撮影シーンで大活躍してくれますよ!!
露出補正機能もダイヤル式で使いやすい!!
デジタル一眼をメインに使ってる方のサブカメラに最適!最高です!
24mm〜100mmの4.2倍ズームレンズ搭載で風景撮影等にもオススメですよね!!
1型の大型イメージセンサー搭載で立体感のある撮影が出来るのもすごくうれしいですね!
6.5コマ秒の撮影が可能なのでスポーツ撮影や鉄道撮影で感動的な瞬間をとらえてくれます!
ちょっとテスト撮影してみました!
長野県の王滝村にある自然湖!立木がきれいなことで有名な撮影スポットです
細部までしっかり再現してくれて発色もいい感じです!
明暗部があって難しいシーンでも白とびや黒潰れすることなくしっかり再現してくれてます
さすが!キヤノンが誇る映像エンジンDIGIC6ですね!
撮影するのが楽しくなってドンドンシャッターを押してしまいます!
長野県王滝村といえば!そうです!マウンテンバイクの聖地!
日本一過酷??と言われるセルフディスカバリーアドベンチャーが開催される事で
超有名です!
がんばって100km部門に参加してきました!
何とか完走してゴールすることが出来ました!
マウンテンバイクも体もボロボロで元の状態に戻るのに3日以上かかりました!
自転車に乗って大きなデジタル一眼等は持てないので機能の充実した
キヤノンのパワーショットG7Xはすごく頼りになる相棒でした!
写真の仕上がりも最高で一緒に行ったメンバーも欲しがるほど!
ヤノンのデジタル一眼7D等をお持ちの方のサブカメラにもオススメだお思いますよ〜!!
今回使用のデジタルカメラは
【オリンパス OM−D E−M5mk2】です。
レンズは12mm F2.0を使用しました。
特にライブコンポジット機能を使用して撮影したものをご紹介いたします。
星を撮るにはやはり山奥の都会の光の届かないところまで出向いて、
場所選んで機材をそろえて撮影するといった大げさなものになるので、
ついつい都会に住んでいる人でちょっと星が好きな方は足が遠のいてしまいますよね!
しかし、このライブコンポジットを使うと近所の公園や自宅のべランダ、
屋上にカメラと三脚をひょいともって気軽に撮影できるんです。
私もそんな機能がついてて 操作が難しいんじゃないかなと思っていましたが、
それが使ってみて簡単なのではまってしまいました。
撮影を始めて気が付いたらあっという間に2-3時間過ぎるくらい楽しいです。
撮影手順はいたって簡単
@ピント合わせはマニュアルフォーカスで拡大機能を使うとより簡単に合わせれます
AモードダイアルをM(マニュアル)にセットし
Bシャッタースピードを変更するダイアルを回しライブコンポジットに(シャッタースピードを遅くしていく)
C1回目のシャッター(準備)
D2回目のシャッター(開始)
E3回目のシャッター(停止)
この操作で星の写真が景色の映像の露出オーバーをさせることなく撮影できるんです。
液晶画面を見ていると真っ暗な画面に肉眼では見えにくい星が点々と出てきて軌道を描いていくんです。
楽しいですよー!!
こちらが焦点距離24mmです。
こんにちは。カメラ担当の吉冨です。
今回は、キヤノン PowerShot G3Xの使用レビューでございます。
まずは簡単なスペックから紹介させていただきます。
・有効画素数2020万画素
・1型CMOSセンサー(裏面照射型)
・24mm〜600mmの光学25倍ズーム
・最短撮影距離5cm
・防塵防滴ボディ
・チルト液晶搭載、等・・・
至れり尽くせりなスペックとなっております。
何と言っても一番の特徴は24〜600mmの光学25倍ズーム
さらには1200mm相当の「プログレッシブファインズーム50倍」
までいけちゃいます!
焦点距離別の画質を見てみましょう。
こちらが「プログレッシブファインズーム50倍」です。
やはり光学ズームほどの解像度とは言えませんが、1200mm相当と考えれば許容範囲内の写りではないでしょうか。
ちなみに「光学ズーム」と「デジタルズーム」の違いは・・・
光学ズームとはレンズを移動させ光学的に拡大させるズームのことで一眼レフと同じように画質の劣化は、ほとんどありません。
それに対してデジタルズームとは、センサーに映った画像をデジタル的に拡大させているだけなので、画質が粗くなることがあります。
さらに「プログレッシブファインズーム」は、デジタルズームではあるんですが、
画像処理エンジンの画素補間等の技術によって画質の劣化が見受けられない範囲のことをキヤノンではv
「プログレッシブファインズーム」と呼びます。
また、写真の記録サイズによってプログレッシブファインズームの範囲も変わります。
ちなみに、この1200mm相当の写真、手持ちで撮りましたが全然ブレませんでした。
さすがキヤノンの手ブレ補正です
最短撮影距離は、5cmとマクロ撮影もこなせます。
ボケも、ざわつきもなく滑らかで綺麗です。
チルト液晶&タッチパネルでローアングルでの撮影も楽々です。
ズームして撮影!撮影シーンの幅が広がる、とても便利なカメラです。
ここ最近、様々な高倍率ズームが出来るネオコンデジと言われるカメラが数多く出てますよね。
その中でも1型サイズのセンサーと比較的、大きいサイズのセンサーサイズを積んでいるので、
幅広いダイナミックレンジと一眼レフのような、大きな背景ボケを楽しむことが出来ます。
今回の撮影で感じたことは、超望遠域にも関わらず、手ブレしにくいといった精度の高い手ブレ補正効果と、
1型センサーから生まれる一眼レフにも劣らない画質、チルト液晶で楽々ローアングル撮影など、一台で様々な撮影シーンに対応出来る、
とても便利なカメラだと感じました。
この記事に関するお問い合わせは・・・カメラ担当 吉冨まで
まずは室内での撮影
今回はソニーのRX100M2を試写しました。
ソニーはコンデジやNEX5を使用したことがありますので、操作はし易かったのですが同じ条件、即ち、カメラ任せで撮影しました。
屋外に出て最初の撮影。空の青さは思った通りの色合いで気に入ってます。
新宿店応援時に昼食で使用する「三国一」。
辛味大根うどんを美味しく頂戴しました。
試写の目的地の「LOVE」
色合いはライカX2とは違います。メーカーの特色・特長が出やすいので、楽しみでもあります。
都庁を新宿駅側から午後に撮影すると厳しい条件になってしまいます。
HDR向きの撮影かと思います。次回からはHDRを使うことにします。
コントロールリングは使いやすさをアップする機能ですが、
個人的にはクリック感がないので最初は戸惑いましたが、30分程度のテストで直ぐに慣れました。w
アスペクト比に1:1があるのも個人的には魅力あります。
他には最高約10コマ/秒など、所有欲をそそられます。
こんにちは。
鉄道ファンのカメラ担当池田です。
今回はニコンD5300を持って北陸へ撮影に行ってきましたので、私なりの使用レビューを書いてみたいと思います。
まず最初に、D5300の簡単なスペック紹介をいたします。
@2416万画素 DX(APS-C)フォーマット ローパスフィルターレス仕様
A高性能画像処理エンジン EXPEED4搭載(ISO100〜12800)
B39点のオートフォーカスポイント
C最高約5コマ/秒の連続撮影
D3.2型バリアングル液晶モニター
EWi-Fi機能
他にも色々ありますが、こんな感じです。
さて、今回の被写体は北陸新幹線の影響で大きく変わるであろう北陸本線を走る列車の記録が目的です。
まずは、高岡市にあるポイントに着くと、キレイな朝焼けが!
三脚にセットする間もなく、手持ち撮影。
ホワイトバランスは太陽光にセットして赤みを強調してます。いい色に仕上がりました。
さぁ、これからが本番! 鉄道です。
まだ暗い中やって来た貨物列車!ISO感度3200で撮影。
シャッタースピードも1/500秒まで上げることができ、ブレなく撮影できました。
昼間はISO感度400にセットして撮影。
ピントの精度は申し分なし。
エントリーモデルとは思えないオートフォーカスの速さと画質です。
続いて、連写性能も試してみました。
時速100キロは超えているであろう特急列車も難なく撮れました。
この中から2枚は消さずにキープ出来そうですよね。
そして、最後に高感度について。
やはり高感度で撮影した時のノイズは気になるもの。ISO3200にして試してみました。
このサイズではほとんどノイズが目立ちません。かなり優秀です。
ちょっと拡大してみます。
エントリーモデルとは思えないノイズの少なさです。
私の愛機キヤノンEOS7Dでも同じ感度で撮影しましたが、D5300の方がはるかにキレイでした。
今回、このD5300を使用して感じたこと。
@エントリーモデルとは思えない画質とオートフォーカス精度と速さ
Aバリアングル液晶の便利さ
B高感度時のノイズの少なさ
写真を趣味にしたい人にはもちろんのこと、
大きなデジタル一眼をお持ちの方のサブ機としても十分使えるカメラと言えます。
今回の使用機材 ニコンD5300+AF-S18-140/3.5-5.6G VR