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1/90 F2.8 ISO200 DR100 6/12撮影
使用した私感ですが、操作性は抜群によかったです。
絞り優先オートとマニュアルにて撮影しましたが、直ぐにカメラが手になじみ撮影に集中できました。
使用したレンズはFUJINON XF18-55mmF2.8-4 R LM OISです。
グループの勉強会にて富士フィルム製のカメラは夜景に強いとのことでしたので、今回は夜景を中心に撮りました。
と言いながら最初の1枚は銀座教会堂ビル。
ピントの合致速度は申し分なく、ストレスを感じません。
1/7 F8 -1 ISO200 DR100 6/14撮影
曇り空だったのですがマジックアワーが訪れました。直感でマイナス1の補正で夕焼け空を捉えました。
露出の補正ダイヤルは硬くもなく、操作が容易でファインダーを覗いたまま写真を撮れるってとこがいいですね。
1/8 F2.8 ISO200 DR100 6/14撮影
ダイナミックレンジを100に抑えました。
全てキレイに写すことも大切ですが、黒で締めるとこは締めて夕景を強調しました。
1/1.3 F9 +1 ISO1250 DR400 6/14撮影
ノイズリダクションの効果もあり、ノイズは気になりません。
ISO1250は常用の範囲なのかも知れません。
1/8 F4 +1 ISO6400 DR400 6/13撮影
いつも撮っている夜景なので他社との違いがわかりますが、S社よりは派手でさはない代わりに無難な絵になっていると思います。
X-T1と比較すると防塵・防滴ではないのと、連写機能が劣る程度で他の機能が遜色がありません。
担当:いりえ
こんにちは。
鉄道ファンのカメラ担当池田です。
今回はニコンD5300を持って北陸へ撮影に行ってきましたので、私なりの使用レビューを書いてみたいと思います。
まず最初に、D5300の簡単なスペック紹介をいたします。
@2416万画素 DX(APS-C)フォーマット ローパスフィルターレス仕様
A高性能画像処理エンジン EXPEED4搭載(ISO100〜12800)
B39点のオートフォーカスポイント
C最高約5コマ/秒の連続撮影
D3.2型バリアングル液晶モニター
EWi-Fi機能
他にも色々ありますが、こんな感じです。
さて、今回の被写体は北陸新幹線の影響で大きく変わるであろう北陸本線を走る列車の記録が目的です。
まずは、高岡市にあるポイントに着くと、キレイな朝焼けが!
三脚にセットする間もなく、手持ち撮影。
ホワイトバランスは太陽光にセットして赤みを強調してます。いい色に仕上がりました。
さぁ、これからが本番! 鉄道です。
まだ暗い中やって来た貨物列車!ISO感度3200で撮影。
シャッタースピードも1/500秒まで上げることができ、ブレなく撮影できました。
昼間はISO感度400にセットして撮影。
ピントの精度は申し分なし。
エントリーモデルとは思えないオートフォーカスの速さと画質です。
続いて、連写性能も試してみました。
時速100キロは超えているであろう特急列車も難なく撮れました。
この中から2枚は消さずにキープ出来そうですよね。
そして、最後に高感度について。
やはり高感度で撮影した時のノイズは気になるもの。ISO3200にして試してみました。
このサイズではほとんどノイズが目立ちません。かなり優秀です。
ちょっと拡大してみます。
エントリーモデルとは思えないノイズの少なさです。
私の愛機キヤノンEOS7Dでも同じ感度で撮影しましたが、D5300の方がはるかにキレイでした。
今回、このD5300を使用して感じたこと。
@エントリーモデルとは思えない画質とオートフォーカス精度と速さ
Aバリアングル液晶の便利さ
B高感度時のノイズの少なさ
写真を趣味にしたい人にはもちろんのこと、
大きなデジタル一眼をお持ちの方のサブ機としても十分使えるカメラと言えます。
今回の使用機材 ニコンD5300+AF-S18-140/3.5-5.6G VR
こんにちは。 カメラ担当 池田です。
今回はそのイルミネーション撮影もかねて、ニコンの新製品D750で撮影してきましたので、
使用レビューを書いてみたいと思います。
スペックを簡単に言うと、このD750は上位モデルD810を軽量化した弟分です。
ちょっと簡単に言い過ぎましたね(笑)
改めましてD750のスペック紹介です。
@2432万画素FX(フルサイズ)フォーマットCOMSセンサー。
AD810と同じ最新画像処理エンジン「EXPEED4」搭載。
B常用ISO感度 ISO100~12800。
C多様なアングルで快適に撮影できる可動式液晶モニター搭載。
D最高約6.5コマ/秒の高速連続撮影。
Eその他、ファインダー視野率約100%、防塵防滴、51点測距、Wi-Fi機能などなど・・・。
D810の弟分でありながら、映像エンジン、オートフォーカス性能、測光センサーなどの基本性能はほぼ同じで、
数宇上劣っている点としては画素数ぐらいでしょうか。
逆にD750が兄貴分のD810より優れているところは、可動式液晶や高速連写、Wi-Fi機能、低照度時のAF性能-3EVなど、
たくさんあります。
ボディ重量は軽量化されてこのスペックは素晴らしいですよね!
まずはいつもの定番の場所で高感度撮影テスト。
左からまずはISO3200で撮影した画像の拡大です。
ノイズ感はまったくなく、とてもキレイです。
次はISO6400。
少しノイズは出て来ましたが、十分常用として使えます。
最後にISO12800。
ノイズは目立ち始めましたが、拡大してこの画質です。
個人的には素晴らしい!と感じました。
以前撮影しましたD810の画像と比較してみますと
シャープなのはD810ですが、ノイズの量は断然D750の方が少ないです。
同じ画像処理エンジンでも画素数を2436万画素と少なくしているので、
画素ピッチが広くなり低ノイズにつながっているのでしょう。
ISO3200で撮影した大阪ステーションシティの画像です。
画質、ピント確認のためちょっと拡大!
ノイズもなく、ピントも申し分ありません。
最後にD810よりスピードアップした高速連写をテスト!
D810は秒間5コマでしたが、D750は秒間6.5コマになってます。
以上、今回ニコンD750を使用して感じたことは・・・
軽くて機動性抜群! スペックもD810並みで文句なし。
秒間6.5コマの連写性能と可動式液晶は嬉しい機能でした。
キヤノンユーザーの私ですが、本当に欲しくなる1台でした。
もしD750をレンズセットで買うなら、AF-S24-120/4G VRとのセットがオススメですよ。
カメラのナニワ オンライン 中江です。
今回のデジカメは、ニコン ミラーレス一眼
【ニコン1 J5 ダブルズームキット】です。
ニコン ニコン1シリーズは 小さくて持ち運びしやすい
カメラメーカーのカメラですが、今回やっと チルト式液晶モニターを
採用していただき、抜群に使いやすくなりましたーーーー。