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9月発売予定のフジフイルムX-T2について

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担当の千原です

先日、フジフイルムのX-T2(9月発売予定)の社内勉強会がありましたので、ポイントを絞ってお伝えしたいと思います。


X-T2の特徴は、
1.より動きに強く進化したAFシステム
2.進化したファインダー&3方向チルト式液晶モニター
3.こだわりの4K動画

4.2430万画素の卓越した高精細画質
などがあげられます。

その中で、私は一番の進化ポイントは「動体」への対応だと思います。


1.より動きに強く進化したAFシステム

測距点数は、X-T1の49点から91点(最大325点)に拡大され、像面位相差AFは全画面の約40%(画面中央部49点)のエリアをカバーし、

像面位相差AFの苦手とする点光源やコントラストの低い被写体でも捕捉性能が向上、ライブビュー時のAFサーチ回数も増加し、より高精度な予測AFが可能になるなどの進化を遂げています。


コントラストAFも読み出し速度は従来の2倍にアップしています。


また、-3EVの低照度時でも正確なフォーカシングが可能となりました。(X-T1は+-0EV 未公表)

さらに、AF-Cのアルゴリズムを大幅に改良、動体追従性能の精度も向上し、「被写体保持特性」「速度変化特性」「ゾーンエリア特性」の3要素からAF-Cの特性を設定できるのも特徴です。


3つのAF追従性は実際に使ってみないと分かりませんが、スペックでは、AF合焦速度・レリーズタイムラグ・EVFの表示タイムラグ

及びリフレッシュレートの高速化によりNikon D5やCanon EOS-1D X Mark
IIのようなプロスポーツユースの一眼レフ機に近い性能を手に入れています。

2.進化したファインダー&3方向チルト式液晶モニター

ファインダー倍率は一眼レフを凌駕する0.77倍、表示タイムラグ0.005秒、236万ドットの有機ELを採用、リフレッシュレートはノーマルモード時60フレーム/秒、

BOOSTモード時は光学ファインダーにせまる100フレーム/秒のなめらかな表示を実現しました。


液晶モニターは、X-T1では一般的な上下方向のチルト式液晶でしたが、X-T2では横方向へのチルトも可能となりました。これは縦位置撮影にとても便利な構造です。


3.こだわりの4K動画
Xシリーズで初めて4K動画に対応しました。
静止画で人気の15種類のフィルムシュミレーションが動画でも使用可能です。

動画ビットレートは、X-T1(フルHD)の36MbpsからX-T2は4K・フルHDとの100Mbpsと格段にデータ量が増えています。

また、HDMIクリーン出力にも対応しており、非圧縮映像の外部レコーダー記憶にも対応しています。


録画時間はパワーブースドグリップ装着で最大30分の録画が可能です。

4.2430万画素の卓越した高精細画質

ローパスフィルターレスに加え、画素配列の工夫によりセンサーサイズ以上の高い解像度を実現する「X-Trans CMOSV」センサー、

従来比4倍の処理速度を実現した画像処理エンジン「X-Processor PRO」の組み合わせで常用感度もISO12800へアップしています。


フジフルムの特徴であるフィルムシュミレーションも15種類。中でもPRO2から採用されたACROSモードは特筆ものです。

従来機種でもアップデートで対応という噂がありましたが、「X-Trans CMOS Vセンサーと画像処理エンジンX-Processor
Pro」との組み合わせで可能であり従来機では実装できないようです。
また、フィルム独特の粒状感を追加する「グレインエフェクト」も興味深い機能です。



その他にも、1/8000のメカニカルシャッター デュアルSDカードスロット等、操作性もユーザーの声を取り入れX-T1より向上しているようです。


X-T1もファームウエアVer.4.30でAF性能は発売当初と比べると格段に進歩しました。X-T2は発売当初でこのAF性能です。

これから先もファームウェアーのバージョンアップでさらに進化していくカメラだと思います。


私的にはX-E2ユーザーですので、X-E3が出てくれないかと思っていますが現状予定はないようです。


長々と書きましたが最後までお付き合いありがとうございました。

心斎橋カメラ担当 池田氏の
フジフィルム X-T2
ファーストインプレッションも合わせてご覧ください。

http://www.cameranonaniwa.co.jp/blog/shinsaibashi/review/13447/



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引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。