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カメラのナニワ藤井氏の【アスペクト比】の違いによる撮影のミッションです。
カメラは【Panasonic DMC-LX100】
【アスペクト比】とは、映像の縦と横の比率のこと!!
スクエアーサイズ(1:1)とか、
ハイビジョンサイズ(16:9)とかパノラマサイズという言葉で表現されています。
藤井氏による、【Panasonic DMC-LX100】の便利さ
@ファインダーがあり、覗いて撮影できるので、安定して手振れしにくい!!
A 写真A にフィルター切り替えボタンがついていて、撮影効果が簡単に楽しめ撮影が楽しくなった。
B 写真B 特に夜景撮影時、この露出補正ダイアルで、明るさの調整が即座にでき、黒潰れやハレーションが起こらない状態で撮影できた。
※注意点は カメラを構えた時にカメラの右下に【DISP】という液晶画面にデータを表示したり、
液晶画面を消すボタンがありこのボタンに手が当たってしまい、真っ暗な中で、液晶画面が消え
あわてたというエピソードがありました。
しかし、非常に使いやすいカメラだと絶賛でした。
では、藤井氏の撮影画像を見てください!!
撮影は言わずと知れた神戸ハーバーランド
朱色の神戸大橋(ポートアイランド北公園)
しかし、川崎重工では深夜までよく働かれてるなー作業員さん???
よく見ると人形でした。
PanasonicDMC-FZ1000にて撮影してきました。
今回のカメラは一眼レフではなく
広角〜超望遠のオールインワンデジカメです。
昼間の住吉大社を撮影してきました。
このカメラは広角(35mm 判換算: 25mm)から望遠(35mm 判換算: 400mm)まで
レンズ交換することなく使えます。
1.0型の大きな撮像素子と明るいレンズ(F2.8)で
バックのボケもしっかり出て、奥行き感ばっちり 写真E