【新品】(ソニー)SONY α7C II ボディ ILCE-7CM2 B ブラック 4548736154292

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【新品】(ソニー) SONY α7C II ボディ ILCE-7CM2 B ブラック

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もっと自由なフルサイズへ。その手に、洗練された創造力を。

<“Compact”ボディに、ソニーが持つフルサイズのハイブリッド機としての性能を搭載>

α7Cの第2世代として、コンセプトである小型・軽量を受け継ぎながら、ほしい機能はしっかり搭載。(幅)約131.3mm×(高さ)96.4mm×(奥行)79.8mm、約658g(*)のα7 IVに対し、α7C IIは(幅)約124.0mm×(高さ)71.1mm×(奥行)63.4mm、約514g(*)と、かつてないコンパクトボディを実現しています。ソニーが持つフルサイズの高性能な静止画・動画機能を、どこへでも持ち運ぶことができます。

* バッテリーとメモリーカードを含む

<有効最大約3300万画素の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサー Exmor R(TM)>

ソニーが誇るイメージセンサー技術を結集した裏面照射型 有効最大約3300万画素の35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載。フルサイズならではの高画質と浅い被写界深度によるぼけ表現で、表現のクオリティーを圧倒的に高め、静止画・動画の撮影領域をさらに拡大します。AF性能の向上と進化したノイズ低減に加えて、15ストップ(*)の広いダイナミックレンジを達成しています。

* ソニー測定条件。静止画撮影時

<高い処理能力を持つ画像処理エンジン BIONZ XR>

最新の画像処理エンジンBIONZ XRを採用。従来比最大約8倍(*)の高速処理能力により、静止画・動画撮影における画像処理能力を大幅に向上しました。高解像度イメージセンサーの解像性能を最大限に引き出し、被写体の質感やディテールを忠実に再現。画像処理に要する時間を短縮するとともに、連写時の書き込みなどのリアルタイム処理の負荷の大きさに影響されることなく、快適な操作レスポンスを実現しました。

* 画像処理エンジンBIONZ Xとの比較において。ソニー内部測定

<露出制御と色再現性の精度・安定性がさらに向上>

最新の画像処理エンジンの高速処理とAEアルゴリズムにより、静止画・動画撮影時、画面内の顔の肌領域を検出し、最適な明るさになるように調整できます。逆光で顔が暗くなっている場合や、太陽光が顔に当たって明るすぎるシーン、横向きのシーンなどにおいてもAE制御が安定します。また、進化したアルゴリズムにより、人の肌の再現性が向上したほか、空や緑をより自然な色あいで再現します。

<写真も動画も、カメラ単体で思い通りの表現が可能な「クリエイティブルック」>

撮影する静止画・動画を思い通りの雰囲気に仕上げることができる「クリエイティブルック」を搭載。静止画・動画の区別なく自分好みの表現で記録、共有、コミュニケーションを志向する多くのユーザーに最適な機能です。全10種類のモードがカメラ内にプリセットされており、ユーザーの好みに合わせた画(え)づくりを選べるほか、選択したモードをベースにさらに8項目(*1)の調整項目で独自の画づくりを楽しむことも可能。さまざまな撮影シーンや被写体でも撮影者の好みの表現が可能になり、映像表現の幅を大きく広げます。コントラストがありながら落ち着いた発色と印象的な色味の[FL]や、マットで柔らかな質感の[IN]など、色あい、色の濃さ、明るさ、コントラスト、シャープさなど、多くの要素を組み合わせた多彩なモードを搭載。細やかな調整は、画面を見ながら(*2)コントラスト、彩度、シャドウなど最大8項目による画像の微調整が可能です。また、自分好みの設定をカスタムルックとして登録できます。

*1 シャープネスレンジは静止画時のみ調整可能

*2 シャープネスレンジおよび明瞭度を除く

※ ルックとは、映像用語で、色味やシャープネス、明るさなどの多彩な要素から醸し出される、映像(動画、静止画)の見た目、印象を差す言葉です

<7.0段(*1)高性能光学式5軸ボディ内手ブレ補正>
<7.0段(*1)高性能光学式5軸ボディ内手ブレ補正>

高精度な手ブレ補正ユニットおよびジャイロセンサーと、最適化されたアルゴリズムでブレを検出し、高精度に補正します。7.0段(*1)の光学式ボディ内手ブレ補正は、撮影感度を上げたくない室内や夜景などのスローシャッターでの手持ち撮影に効果を発揮します。加えて、新アルゴリズムの採用で、1画素レベルの微細なブレ量をも高い精度で検出し補正することが可能になり、ブレによる解像度低下を強力に抑制。有効最大約6100万画素イメージセンサーの持つ高解像性能で、被写体をより鮮鋭に捉えます。さらに、対応する手ブレ補正機構内蔵レンズ(*2)との組み合わせで、より効果的にボディと協調。望遠域で発生しがちな大きなブレを効果的に抑制し、従来よりも安定したフレーミングで撮影をサポート。ボディとの協調は動画撮影用のアクティブモード時にも対応しています。

*1 CIPA規格準拠、ピッチ/ヨー方向、 FE 50mm F1.2 GM装着時、長秒時ノイズリダクションオフ時

*2 対応するレンズはサポート情報を参照ください。レンズによってはレンズのソフトウェアアップデートが必要になります。補正効果はレンズによって異なります

<用途に応じて選べる最適なRAW画像サイズと細やかな画質設定>

[ロスレス圧縮]のRAW画像圧縮方式により、画質劣化なくファイルサイズを削減できるため、より多くの枚数を連続して撮影できます。用途に合わせて3種類の画像サイズ(L/M/S)を選択可能。加えて、JPEGまたはHEIF画像の記録時の画質設定に、「スタンダード」よりデータ量が小さくなる「ライト」が加わりました。

<高度な被写体認識を可能にするAIプロセッシングユニット>

AIプロセッシングユニットは、ディープラーニングを含むAI処理で、人物の骨格や姿勢などの詳細に基づいた人物認識に加え、動物や昆虫、乗り物など、人物以外の被写体認識にも対応(*)。これにより、「リアルタイム認識AF」と「リアルタイムトラッキング」の性能が向上し、より広範囲で高精度、信頼性の高い「ファストハイブリッドAF」の被写体捕捉・追尾が可能になりました。

* カメラの設定で選択できる認識対象は、人物、動物/鳥、動物、鳥、昆虫、車/列車、飛行機です。設定通りにすべての被写体を認識できるわけではありません。また、設定と異なる被写体を認識する場合があります

<リアルタイム認識AF(*)>

[姿勢推定技術を用いて人物を認識]

AIプロセッシングユニットを搭載し、被写体の骨格情報と姿勢推定技術を用いて処理を行うことで、被写体の形状や動きを高精度に認識し、瞳だけではなく人間の胴体、頭部の位置をより高精度に認識できます。これにより、たとえばカメラに背を向けた人物を捉えたり、ヘルメットやサングラスで顔の一部が隠れている場合でも被写体を追尾し続けることができます。

* カメラの設定で選択できる認識対象は、人物、動物/鳥、動物、鳥、昆虫、車/列車、飛行機です。設定通りにすべての被写体を認識できるわけではありません。また、設定と異なる被写体を認識する場合があります

[より幅広い被写体をカメラが認識]

AIプロセッシングユニットの搭載により、静止画、動画を問わず幅広い被写体を撮影できます(*)。[動物]の認識対象も同様に拡大し、犬や猫のような動物の頭や顔の認識が加わっただけでなく、一部の草食動物・小動物の瞳を認識しやすくなりました。[鳥]は、瞳を認識できる種類や姿勢の拡大に加え、頭や体の認識にも新たに対応しました。さらに、動物と鳥を、設定を切り換えずに1つの設定で認識できる[動物/鳥]設定も新たに加わっています。[車/列車]、[飛行機]、[昆虫]では被写体全体または先頭部や頭部を認識し追尾します。

* カメラの設定で選択できる認識対象は、人物、動物/鳥、動物、鳥、昆虫、車/列車、飛行機です。設定通りにすべての被写体を認識できるわけではありません。また、設定と異なる被写体を認識する場合があります

<カメラが被写体認識してクロップするオートフレーミング(*)>

AIによる被写体認識性能を生かし、動画撮影や動画配信時に本機が認識した被写体を追尾し、クロップ(画面の切り出し)することにより、カメラが自動的に構図を変更するオートフレーミング(*)を搭載。カメラが三脚上などに固定されていても、まるで撮影者がいるようなカメラワークが可能です。カメラが被写体を認識すると自動的に追随を開始するほか、カメラのモニターやモバイルアプリケーション「Creators' App」上で被写体をタッチすると、任意の被写体を追随することができます。また、より意図通りの映像表現のために、オートフレーミングを開始するタイミング、画面上の被写体の大きさ、カメラワークの被写体追随速度などを設定できます。さらに、メモリーカードに記録する画像やUSBストリーミング/HDMIで出力する画像を、オートフレーミングされた画像、もしくは全画角の画像とするかを選択可能。オートフレーミングにより、対談のインタビューや音楽ライブ、料理配信など、さまざまなユースケースで自由にフレーミングを制御できる新しい撮影体験を楽しめます。

* 動画モード時のみ有効となります。4K解像度の画像からクロップを行うため、画角が狭くなります

<EV -4.0の暗いシーンでも高精度AFで被写体を捕捉>

最新のAFアルゴリズムにより、室内などの暗いシーンにおいても、EV -4.0(AF-S、ISO100相当/F2.0レンズ使用)の低照度でAF撮影が可能です。また、AF時の絞り駆動設定に、低照度環境下や絞りこんでの撮影に有用な「フォーカス優先」モードも搭載しました。

<最高約10コマ/秒のAF/AE追随連続撮影(*1)>

有効最大約3300万画素の35mmフルサイズセンサーを搭載しながら、小型軽量ボディに最適化されたシャッターチャージユニットの採用に加え、画像処理システムの進化により、メカシャッター時で最高約10コマ/秒(*1)のAF/AE追随高速連写を実現。また、ライブビュー方式による最高約8コマ/秒(*1)の高速連写も可能です。連写中のファインダーや液晶モニターへの表示タイムラグを低減し、動きの激しい被写体でも安定してフレーミングできます。さらに、無音・無振動の電子シャッターを用いたサイレント撮影(*2)機能を搭載。サイレント撮影時もAF/AE追随最高約10コマ/秒(*1)の連写が可能です。演奏会のような静寂性が求められるシーンでも決定的瞬間を逃しません。また、メカシャッターのような振動も発生しないため、解像性能を最大限に引き出せます。

*1 「Hi+」時最高約10コマ/秒、連続撮影モード「Hi」時最高約8コマ/秒。撮影設定によって最高連写速度が異なります。ソニー測定条件

*2 高速で動く被写体の撮影やカメラを左右に振るなどカメラ本体を動かして撮影した場合に画像に歪みが起こることがあります

<優れた動画性能>

※ 本ページの記録フレームレートは整数で表していますが、実際のフレームレートは以下のとおりです。24p:23.98fps、30p:29.97fps、60p:59.94fps、120p:119.88fps

<最高60pの優れた4K動画記録>

最新の画像処理エンジンBIONZ XRと広いダイナミックレンジを生かし、Super 35mmにおいて4K 60pの動画記録が可能になりました。これにより、動きの速い被写体でも自然でなめらかな映像を記録できます。また、フルサイズ時の4K 30pの動画撮影時には、画素加算のない全画素読み出しによる7Kオーバーサンプリングが可能になり、モアレやジャギーが少なく、ディテール再現や解像感に優れた4K動画画質を実現しています。さらに、この高解像4K記録に、α7C IIの優れたAF性能、階調・色再現性を組み合わせることで、映像制作のクオリティーを圧倒的に高めます。

<シネマのようなルックを手軽に再現できるS-Cinetone(TM)>

本機はCinema Lineカメラで好評な、肌の色を美しく見せるスキントーンを中心としたルック「S-Cinetone」をピクチャープロファイルのプリセットとして搭載。人の肌の色再現性がアップし、色あいはよりソフトに、ハイライトの描写は被写体を美しく際立たせる自然なトーンです。グレーディングすることなくシネマのようなルックを手軽に再現でき、制作者のさらなるクリエイティブな表現要求に応えます。

<4:2:2 10bit記録>

カメラ本体内Long GOP方式、もしくはAll-Intra方式(*)の両方で4:2:2 10bit記録が可能。豊かな階調を生かしたグレーディングなど高い編集耐性と自由度を提供します。

* ファイルフォーマットメニューでXAVC S-I 4KまたはHDを選択

<Log撮影とLUTの活用>

シャドウからミッドトーン(18%グレー)にかけての階調特性を重視し、14+ストップ(*1)の広いラチチュードを実現したS-Log3を搭載。色域はS-Gamut3およびS-Gamut3.Cineに対応しています。またLog撮影モード時に、ユーザー好みのLUTをカメラモニター映像に表示可能で、ポストプロダクション後の仕上がりイメージを確認しながら撮影することができます。カメラにインポートしたユーザーLUT(.cube)は、ピクチャープロファイル(PPLUT 1-4)としても使用可能(*2) 。カメラ内で映像としてそのまま記録されるため、ユーザー好みのLUTを使用した画(え)づくりができ、編集時の色調整を簡略化することができます。

*1 S-Log3時、ソニー内部測定

*2 PPLUT 1-4は動画撮影時のみ設定できます

<手持ち撮影を強力にサポートする高性能手ブレ補正アクティブモード(*1)>

動画撮影時の手ブレ補正効果を向上させるアクティブモード(*1)に対応しました。高精度な手ブレ補正ユニットおよびジャイロセンサーと、最適化されたアルゴリズムで手ブレ補正システムがトータルで進化。手ブレ量を高精度に検出し、最新の手ブレ補正アルゴリズムで光学的に補正することで、圧倒的に安定した動画撮影が可能になりました。また、ボディ単体での高い補正効果に加え、対応する手ブレ補正機構内蔵レンズ(*2)との組み合わせなら、ボディと協調し、より効果的な制御が可能。大きなブレを抑制し、不安定な撮影環境でもより一層フレーミングが安定した撮影をサポートします。

*1 アクティブモードでは撮影画角が少し狭くなります。記録方式が動画120p、S&Qモードの120fpsでの撮影時、アクティブモードは無効になります

*2 対応するレンズはサポートページを参照ください。レンズによってはレンズのソフトウェアアップデートが必要になります。補正効果はレンズによって異なります

<リアルタイムトラッキングでフォーカスを維持>

被写体を選択し、あとはカメラまかせに。リアルタイムトラッキングにより、カメラが自動的に被写体を検出・追尾し、高い精度でピントを合わせます。

<撮影時の画角変動を抑えるブリージング補正機能(*)>

動画撮影中のフォーカス時に起こるフォーカスブリージング(フォーカスレンズ位置の変化に伴う画角変動)現象を最小化するブリージング補正機能を搭載。ソニー独自の全画素超解像技術を活用し画角が一定になるように自動で調整することで、フォーカシング中でも画角が変わらず、安定した映像が得られます。ブリージングのメタデータを使って、最新のCatalyst Browse/Prepare/Pluginでの補正も可能になり、ポスト処理ならではの補正が行えます。

* 対応するレンズはサポート情報を参照ください。本機能を[入]にすると画角と画質がわずかに変化します。本機能を[入]にしても、レンズによっては、補正しきれない場合があります。動画120p、S&Qモードの120pでの撮影時、静止画モードでの撮影時は本機能は使用できません

<メタデータを使用したワークフロー>

純正ソフトウェアのCatalyst Browse/Prepare/Pluginを使用したポストプロダクションにおいて、撮影時に映像に紐づけて記録されるメタデータを活用し、高速・高精度なワークフローを実現しますショットマークを撮影中または撮影した映像に付与でき、あとで使用したい必要な映像をカメラでの再生時や対応するアプリで編集する際、必要な映像をすぐに探せます。

<スムーズで効率的な撮影のために設計された操作性>

ダイヤルやカスタムボタンの配置などを工夫することで、コンパクトながらも快適な操作性・信頼性を追求。モードダイヤルの下部に、新たに「静止画/動画/S&Q切り換えダイヤル」を搭載。静止画/動画/S&Qモードごとの露出モードや登録撮影設定(1 - 3)の選択も、モードダイヤルを回すだけで簡単に設定できます。また、新たに前ダイヤルが設けられ、2カ所の後ダイヤルとともに、好みの機能が割り当てられます。電源スイッチは前ダイヤルと干渉しないように工夫されています。さらに、メニューボタン横にカスタムボタン(C1)を配置するなど、よく使う機能などを手元で直感的に操作が可能です。シャッターボタンも大型化され、より快適な撮影を実現しました。

<手持ち撮影用の安定したグリップ>

手持ち撮影でアクティブな撮影が得意な、小型軽量ボディならではの機動性を維持しながら、確実で安定したホールドを実現するために、グリップの形状を見直しました。また、別売のグリップエクステンション(GP-X2)を装着すれば、重い大口径レンズや望遠レンズを装着した場合でも、長時間の撮影でも疲れにくい快適なホールド感が得られます。

<撮影の自由度を高めるバリアングル液晶モニター>

手持ちでの動画撮影やジンバルに搭載している場合などに便利な「バリアングル液晶モニター」を搭載。地面すれすれのローポジションでの迫力ある撮影など、静止画・動画撮影を問わず、状況に応じた自由なポジションやアングルでのフレーミングが可能です。3.0型、アスペクト3:2、約103万ドットの大型タッチパネル液晶は、明るい屋外でも視認性が高く鮮明です。

<約236万ドット高精細XGA OLED電子ビューファインダー>

倍率約0.70倍の高解像度・高コントラストな約236万ドットXGA OLEDを採用した電子ビューファインダーを搭載。また、α7R Vと同等のファインダーの輝度で、より明るくファインダー内の被写体を捉えることができます。さらに、静止画撮影時に通常の2倍のフレームレート(120fps)で表示可能なモードを搭載。より残像が少なくなめらかな表示で、ファインダー上で動体を狙いやすくなります。ファインダーフレームレートは、被写体に合わせて60fps/120fpsから選択可能です。

<タッチで操作ができる直感的な新メニュー>

撮影画面の左右の端をスワイプすると画面上に表示ON/OFFできるタッチ機能アイコン。撮影モードなどの、さまざまな設定を変更できます。また、モニター上を上方向にスワイプするだけでファンクションメニューを表示可能。静止画、動画の撮影で、各々によく使う機能をファンクションメニューにあらかじめ登録しておけば、スワイプするだけで目的の機能をよりすばやく呼び出せます。さらに、アイコンを長押しすれば、カスタム設定画面にジャンプすることもできます。

<イメージセンサーのアンチダスト対応>

帯電防止コートおよびイメージセンサーシフト駆動によるアンチダスト機能を備えています。また、カメラの電源OFF時にシャッターを閉じることもでき([電源OFF時のシャッター][入])、レンズ交換の際にゴミやほこりがイメージセンサーに付着しにくくなります。

※[電源OFF時のシャッター]を[入]にしているときは、レンズキャップを取り付けて保管してください。太陽光などの強い光源がカメラ内部で焦点を結び、発煙や火災の原因となることがあります。レンズキャップを取り付けないと、画角から光源をわずかに外しても発煙や火災の原因となることがあります

※ 閉じているシャッターを指などで触ったり、ブロアーによる清掃を行ったりしないでください。シャッターが破損する原因となることがあります

※ 水滴がシャッターに付着する可能性がある場合は、[電源OFF時のシャッター]を[切]に設定してください。[入]にしていると、水滴の付着により故障の原因となることがあります

※[電源OFF時のシャッター]を[入]にしていても、パワーセーブ(省電力)モードやバッテリーの消耗により電源が切れた場合、シャッターは閉じません。その場合は、再度電源を入れてからON/OFF(電源)スイッチを[OFF]にすると、シャッターを閉じることができます

<高い堅牢性を実現するマグネシウム合金ボディ>

過酷な環境下での撮影にも耐えられる堅牢なボディを実現するために、トップカバー、フロントカバー、リアカバーに軽量かつ剛性の高いマグネシウム合金を採用。ボディの堅牢性を確保すると同時に、小型・軽量化にも貢献しています。

<防塵・防滴に配慮した設計(*)>

主要な操作ボタンやダイヤルにシーリング処理を施し、各キャビネット部品のあわせ目を凹凸にすることで2重構造化。ボディ全体にわたりシーリングを効果的に施し、水滴やほこりが浸入しにくい防塵・防滴に配慮した設計(*)により、厳しい環境下での撮影を可能にしています。

* 防塵・防滴に配慮した構造となっていますが、ほこりや水滴の浸入を完全に防ぐものではありません。ほこりや水滴から最大限の保護を行うには、バッテリーカバー、メモリースロットカバー、および端子カバーを閉じ、アクセサリーシューキャップを所定の位置に収める必要があります。カメラが濡れた場合は、できるだけ早く乾いた布等で拭いてください。アクセサリーシューキャップや端子カバーの下に染み込んだ水分を拭き取ってください

<スマートフォンとの安定した接続を実現>

カメラからモバイルアプリケーション Creators' App への画像転送の安定性が大幅に向上しました。また、Creators' Appへの画像転送を開始した後は、画面の表示をオフにしてポケットにしまっている間も、他アプリに切り替えて別作業をしている間も転送が継続されるため(*1)、より快適に画像共有できます。

さらに、事前に設定しておくことで、カメラの電源がOFFになっていても(*2)カメラ内のSDメモリーカード内の撮影画像をWi-Fi転送できます。

*1 他アプリを起動した場合はOSにより転送が中断される場合があります

*2 カメラの「スマートフォン接続機能」の「電源OFF中の接続」が「入」の場合であることが必要です

<手軽に高品質なライブストリーミング>

本機をPC、スマートフォン(*)にUSBで接続することにより、4K(2160p)Webカメラとして使用することができます。被写界深度の浅いぼけ感のある印象的な映像や明るいレンズ、瞳AFなどの高いオートフォーカス性能などの多彩な機能を活用しながら、オンライン会議やライブ配信などの際に活用できます。

* USBストリーミング時は、最大解像度3840×2160、最高フレームレート30fpsになります。本機能を利用するには、PCやスマートフォン側のOSがUVC/UACに対応している必要があります。最新のOSを使用してください。また、USB Type-C(R)ポート搭載のモバイル機器に接続する際は、市販のUSBケーブルもしくは端子変換アダプターをご使用ください。USB 2.0規格で接続しているときは、ストリーミング映像の解像度/フレームレートがHD(720p)で、最高フレームレートは30pになります

<撮影から制作までサポートするCreators' Cloud / Creators' App / Master Cut / Discover>

Creators' Cloudは、ソニーの先進的なカメラ技術とクラウドAIを掛け合わせて実現した、クリエイターの撮影から制作全般をサポートするプラットフォームです。世界中のクリエイターと出会い、コラボレーションできる創造の空間です。カメラと撮影・制作アプリケーションやサービスのすべてが一体となった効率的なソリューションを、Webアプリやモバイル、PCアプリケーションで体験できます。

<α7C IIの新次元の性能を余すことなく引き出すソニー純正レンズ>

<α7C IIの描写性能を最大限発揮する解像性能>

純正レンズは高画素化が進むフルサイズボディの能力を将来にわたり最大限に引き出せるように設計されており、α7C IIの描写性能も最大限引き出せます。超広角から超望遠まで幅広いラインアップをそろえ、テレコンバーターを使用してもα7C IIの高い描写性能を損なうことがありません。

<次世代のAF性能を最大限引き出すアクチュエーターと最適な制御>

純正レンズを使用することで、新開発のAIプロセッシングユニット搭載で強化された認識を含むAFシステムの能力を最大限に発揮できます。最新のAFアクチュエーターが高い精度とスピードを両立し、静止画・動画問わずスムーズかつ静かにピントを合わせます。また、リニア・レスポンスMF対応モデルであれば、微量な回転も精度高く検知し、リング操作に対するタイムラグが少ない高精度なフォーカシングが可能です。

<動画時の手ブレ補正「アクティブモード」(*1)を最大限発揮>

手ブレ補正「アクティブモード」は純正レンズとの組み合わせで最適化されており、「アクティブモード」の効果を最大限引き出して強力に手ブレを抑えた動画撮影が可能になります。また、ボディとの協調補正に対応する手ブレ補正機構内蔵レンズ(*2)との組み合わせなら、さらに効果的な制御が可能。大きなブレを抑制し、望遠域での撮影など不安定な撮影環境でもより一層フレーミングが安定した撮影をサポートします。

*1 アクティブモードでは撮影画角が少し狭くなります。記録方式が動画120p、S&Qモードの120fpsでの撮影時、アクティブモードは無効になります

*2 対応するレンズはサポートページを参照ください。レンズによってはレンズのソフトウェアアップデートが必要になります。補正効果はレンズによって異なります

<動画撮影におけるプロの高い要求に応える、ソニーの革新的なレンズ設計>

高画質動画時代にふさわしい操作性と光学性能にこだわった、フルサイズミラーレス専用設計レンズです。フォーカス中の画角変動(ブリージング)やズーム時の軸ズレの低減。非球面レンズやマルチコーティングの採用による諸収差の抑制。プロの動画撮影に求められる静音性の配慮。俊敏かつ静粛なズーミングや機動力が求められる撮影現場に最適な小型・軽量デザイン。防塵・防滴に配慮した設計(*)や、光学式手ブレ補正機能など、動画撮影に適した様々なレンズラインアップがあります。

* 防塵・防滴に配慮した構造となっていますが、ほこりや水滴の浸入を完全に防ぐものではありません

<G Master 圧倒的解像力×とろけるような美しいぼけ味の両立>

<静止画と動画に、新たな基準となるような解像性能>

進化するカメラの性能に応えるレンズとは。カメラの未来を切りひらくソニーだからこそ、この疑問に応える交換レンズを提供できると私たちは考えています。高画素化が進むフルサイズボディの能力を将来にわたり最大限に引き出せるように、解像性能の向上を徹底的に追求。エレメント開発から光学系の設計、さらに設計シミュレーション、検査・調整方法などプロセス面に至るまで、従来よりも高い周波数を基準に最適化しています。ソニーが誇る高い光学技術を惜しみなく投入したG Masterが、静止画でも動画でも、画面すみずみまで目を見張る鮮明でシャープな描写を約束します。

<機能性を保ちながらも、同時に環境配慮と省資源化を両立>

究極の目標、環境負荷ゼロを目指し、2010年から始動した環境計画「Road to Zero」。2025年までに、さらにゼロへと近づくためにソニーは、環境中期目標「Green Management 2025」 を定め、さらなる取り組みを加速させていきます。次世代の感動は、より少ないエネルギーと資源で実現します。本商品でも、商品開発、サプライチェーン、生産、包装といった製品ライフサイクルのすべてのステージで環境負荷低減の取り組みを行っています。

<カメラ、デジタルカメラ商品における再生材の利用>

再生材には、再生不可能な資源に依存せず、しかも耐久性、高い品質を実現する再生プラスチックSORPLAS(TM)(ソープラス)を利用(*)。カメラ本体に積極的にSORPLASを含め再生材を使用(*)し、機能性を損なうことなく、環境負荷低減を実現しています。

* 生産時期によって使用部品にSORPLAS(TM)が使用できない可能性があります

<アクセシブルな機能>

本機には視覚、操作をアシストするアクセシビリティ機能が搭載されています。アクセシビリティ機能を設定することで撮影や再生がより操作しやすくなります。


<撮像部>

撮像素子 :35 mmフルサイズ (35.9 x 23.9 mm)、Exmor R CMOSセンサー

カメラ有効画素数 :静止画時: 最大約3300万画素、動画時: 最大約2760万画素

総画素数 :約3410万画素

光学ローパスフィルター :●

ホワイトバランス色温度設定範囲 :2500 K - 9900 K

アンチダスト機能 :●

<静止画記録>

画像ファイル形式 :JPEG (DCF Ver.2.0、Exif Ver.2.32、MPF Baseline準拠)、HEIF (MPEG-A MIAF準拠)、RAW (ソニーARW 4.0フォーマット準拠)

記録画素数 [3:2] :35mmフルサイズ時 Lサイズ: 7008 x 4672 (33 M)、Mサイズ: 4608 x 3072 (14 M)、Sサイズ: 3504 x 2336 (8.2 M)

画質モード :RAW、JPEG、HEIF (4:2:0 / 4:2:2)、RAW+JPEG、RAW+HEIF

14bit RAW 出力 :●

<動画記録方式>

圧縮形式 :XAVC S: MPEG-4 AVC/H.264、XAVC HS: MPEG-H HEVC/H.265

音声記録方式 :LPCM 2ch (48 kHz 16 bit)、LPCM 2ch (48 kHz 24 bit) *1、LPCM 4ch (48 kHz 24 bit) *1

<動画記録 撮影モード (XAVC HS 4K)>

3840×2160 (4:2:0, 10bit) (約) :59.94p (150 Mbps / 75 Mbps / 45 Mbps)、23.98p (100 Mbps / 50 Mbps / 30 Mbps)

3840×2160 (4:2:2, 10bit) (約) :59.94p (200 Mbps / 100 Mbps)、23.98p (100 Mbps / 50 Mbps)

<動画記録 撮影モード(XAVC S 4K)>

3840×2160 (4:2:0, 8bit) (約) :59.94p (150 Mbps)、29.97p (100 Mbps / 60 Mbps)、23.98p (100 Mbps / 60 Mbps)

3840×2160 (4:2:2, 10bit) (約) :59.94p (200 Mbps)、29.97p (140 Mbps)、23.98p (100 Mbps)

<動画記録 撮影モード (XAVC S HD)>

1920×1080 (4:2:0, 8bit) (約) :119.88p (100 Mbps / 60 Mbps)、59.94p (50 Mbps / 25 Mbps)、29.97p (50 Mbps / 16 Mbps)、23.98p (50 Mbps)

1920×1080 (4:2:2, 10bit) (約) :59.94p (50 Mbps)、29.97p (50 Mbps)、23.98p (50 Mbps)

<動画記録 撮影モード (XAVC S-I 4K)>

3840×2160 (4:2:2, 10bit) (約) :59.94p (600 Mbps)、29.97p (300 Mbps)、23.98p (240 Mbps)

<動画記録 撮影モード (XAVC S-I HD)>

1920×1080 (4:2:2, 10bit) (約) :59.94p (222 Mbps)、29.97p (111 Mbps)、23.98p (89 Mbps)

<動画機能>

スロー & クイックモーション撮影 (S&Q) :●

プロキシー記録 :●

タイムコード/ユーザービット :●

RAW出力 :-

<記録部>

スロット :SD (UHS-I/II対応)カード用スロット

<フォーカス>

検出方式 :ファストハイブリッドAF (位相差検出方式 / コントラスト検出方式)

測距点数 :静止画時: 最大759点 (位相差検出方式)、動画時: 最大627点 (位相差検出方式)

検出輝度範囲 :EV-4 - EV20 (ISO100相当、F2.0レンズ使用)

認識対象 (静止画時) :人、動物、鳥、昆虫、車、列車、飛行機

認識対象 (動画時) :人、動物、鳥、昆虫、車、列車、飛行機

その他の機能 :AF被写体追従感度 (静止画)、AF乗り移り感度 (動画)、AFトランジション速度 (動画)、縦横フォーカスエリア切替、フォーカスエリア登録機能、フォーカス位置の循環、フォーカスマップ (動画)、AFアシスト (動画)

AF補助光 :可視光LEDによる補助光

<露出制御>

測光方式 :1200分割ライブビュー分析測光

測光範囲 :EV-3 - EV20 (ISO100相当、F2.0レンズ使用)

露出補正 :±5.0 EV (1/3 EV、1/2 EV ステップ選択可能)

ISO感度(推奨露光指数) :静止画撮影時: ISO 100 - 51200 (拡張: 下限ISO 50、上限ISO 204800)、AUTO (ISO 100 - 12800、上限/下限設定可能)、動画撮影時: ISO 100 - 51200相当 (拡張: 上限ISO 102400)、AUTO (ISO 100 - 12800相当、上限/下限設定可能)

フリッカーレス撮影 :● *2

<ファインダー>

形式 :1.0 cm (0.39型)電子式ビューファインダー (XGA OLED)

総ドット数 :2 359 296 ドット

倍率 :約0.7倍 (50 mmレンズ、無限遠、-1 m-1)

視度調整機能 :-4.0 - +3.0 m-1

アイポイント :最終光学面から約22 mm、接眼枠から約19.6 mm (視度-1 m-1) (CIPA規格準拠)

ファインダーフレームレート選択 :STD 60fps / HI 120fps

<液晶モニター>

形式 :7.5 cm (3.0型) TFT駆動

タッチパネル :●

ドット数 :1 036 800 ドット

角度調整機能 :オープン角: 約176 °、チルト角: 約270 °

<その他の機能>

その他の機能 :美肌効果、クリエイティブルック、カスタマイズ機能、ピクチャープロファイル、タイムラプス、オートフレーミング、マイイメージスタイル

<全画素超解像ズーム>

静止画時 :● (約2倍)

動画時 :● (約1.5倍 (4K)、約2倍 (HD))

<シャッター>

シャッター方式 :メカシャッター / 電子シャッター

シャッター速度範囲 :静止画撮影時 (メカシャッター): 1/4000-30 秒、バルブ、静止画撮影時 (電子シャッター): 1/8000-30 秒、動画撮影時: 1/8000-1 秒

フラッシュ同調速度 *3 :1/160 秒(フルサイズ)、1/200 秒(APS-Cサイズ)

電子先幕シャッター :●

<手ブレ補正機能>

方式 :イメージセンサーシフト方式5軸補正 (補正方式はレンズ仕様による)

補正効果 (静止画時) :7.0段 (CIPA規格準拠、ピッチ/ヨー方向、FE 50mm F1.2 GM装着時、長秒時ノイズリダクションオフ時)

モード :静止画: 入 / 切、動画: アクティブ / スタンダード / 切

<フラッシュ>

方式:-

制御方式 :P-TTL調光

フラッシュ調光補正 :±3.0 EV (1/3、1/2 EVステップ切換可能)

外部フラッシュ :αシステムフラッシュ (マルチインターフェースシュー対応、オートロックアクセサリーシュー用のフラッシュに対応)

<ドライブ>

ピクセルシフトマルチ撮影 :-

連続撮影速度 *4 :Hi+: 最高約10コマ/秒

連続撮影可能枚数 *4 :JPEG Lサイズ エクストラファイン: 88枚、JPEG Lサイズ ファイン: 1000枚以上、JPEG Lサイズ スタンダード: 1000枚以上、RAW: 44枚、RAW+JPEG: 35枚、RAW (ロスレス圧縮): 27枚、RAW (ロスレス圧縮)+JPEG: 20枚、RAW (非圧縮): 18枚、RAW (非圧縮)+JPEG: 16枚

<再生機能>

再生機能 :拡大表示、プロテクト、レーティング、ショットマーク (動画)、区切り画像、トリミング、動画からの静止画作成

<アクセシビリティ>

機能 :音声読み上げ、ピント拡大、フォーカスマップ (動画)、ピーキング表示、AF時の被写体認識、タッチフォーカス、タッチトラッキング、タッチシャッター、タッチAE、バリアングルモニター、カスタマイズ機能、メニュー画面拡大

<インターフェース>

PCインターフェース :マスストレージ / MTP

マルチ/マイクロUSB端子 *5 :-

USB Type-C(R)端子 :● (SuperSpeed USB 5 Gbps (USB 3.2)に準拠)

NFC対応 :-

シンクロターミナル :-

ワイヤレスLAN対応(内蔵) :● (Wi-Fiに準拠、IEEE 802.11a/b/g/n/ac (2.4 GHz帯/5 GHz帯)) *6

Bluetooth :● (Bluetooth 標準規格Ver. 4.2 (2.4 GHz帯))

HDMI端子 :HDMIマイクロ端子 (タイプD)、3840 x 2160 (59.94p / 29.97p / 23.98p) / 1920 x 1080 (59.94p / 23.98p) / 1920 x 1080 (59.94i)、YCbCr 4:2:2 10bit / RGB 8bit

マルチインターフェースシュー *7 :● (デジタルオーディオインターフェース対応)

マイク端子 :● (3.5 mmステレオミニジャック)

リモートコントロール(ワイヤレス) :● (Bluetoothリモコン)

ヘッドホン端子 :● (3.5 mmステレオミニジャック)

機能 :FTP転送 (有線LAN (USB-LAN)、USBテザリング、Wi-Fi)、スマートフォン転送、スマートフォンからのリモコン操作、専用ソフトによるPCリモート

<USBストリーミング>

映像データフォーマット :MJPEG、YUV420 *8

映像解像度 :3840 x 2160 (15p / 30p)、1920 x 1080 (30p / 60p)、1280 x 720 (30p)

音声データフォーマット :LPCM 2ch (16bit 48 kHz)

<音声>

マイク:ステレオマイク内蔵

スピーカー:モノラルスピーカー内蔵

<レンズ補正>

レンズ補正 :周辺光量、倍率色収差、歪曲収差、ブリージング (動画)

<電源>

使用電池 :リチャージャブルバッテリーパック NP-FZ100

静止画撮影可能枚数 *9 :ファインダー使用時: 約530枚、液晶モニター使用時: 約560枚 (CIPA規格準拠)

実動画撮影時 *10 :ファインダー使用時: 約100分、液晶モニター使用時: 約105分 (CIPA規格準拠)

連続動画撮影時 :ファインダー使用時: 約165分、液晶モニター使用時: 約165分 (CIPA規格準拠)

本体内充電 :● (USB Type-C端子で可。USB PowerDelivery対応)

USB給電 :● (USB Type-C端子で可。USB PowerDelivery対応)

<消費電力>

ビューファインダー使用時 :静止画撮影時: 約3.7 W (FE 28-60mm F4-5.6レンズ装着)、動画撮影時: 約6.0 W (FE 28-60mm F4-5.6レンズ装着)

液晶モニター使用時 :静止画撮影時: 約3.5 W (FE 28-60mm F4-5.6レンズ装着)、動画撮影時: 約6.0 W (FE 28-60mm F4-5.6レンズ装着)

<質量>

質量(g)(バッテリーとメモリカードを含む):約514 g

質量(g)(本体のみ):約429 g

<外形・寸法>

外形寸法 (幅 x 高さ x 奥行) :約124.0 x 71.1 x 63.4 mm、約124.0 x 71.1 x 58.6 mm (グリップからモニターまで)

<使用温度範囲>

使用温度範囲:0 - 40 ℃

*1 :マルチインターフェースシューで4ch出力および24bit対応可能なアクセサリーを使用時

*2 :[シャッター方式]が[電子シャッター]のときはフリッカーレス撮影はできません。

*3 :ソニー製フラッシュ装着時

*4 :撮影条件や使用するメモリーカードにより異なります。

*5 :この端子にはマイクロUSB規格に対応した機器をつなぐことができます

*6 :(接続方式/アクセス方式) WPS, マニュアル/インフラストラクチャーモード。スマートフォンと接続する場合は、本機が親機として動作するためワイヤレスアクセスポイントは必要ありません。(セキュリティー:WEP/WPA-PSK/WPA2-PSK/WPA3-SAE)

*7 :アクセサリーシュー対応のソニー製アクセサリーも使用できます。

*8 :[解像度]が[HD(720p)]のときは時はMJPEGになります。

*9 :液晶画面をON、ズームをW側、T側、それぞれ交互に端点まで移動を繰り返し、2回に1回フラッシュを発光、10回に1回電源をON/OFFして、30秒ごとに1回撮影

*10 :撮影、ズーム、撮影スタンバイ、電源ON/OFFを繰り返したときの撮影時間の目安。

同梱品 :リチャージャブルバッテリーパック NP-FZ100、ショルダーストラップ、ボディキャップ、アクセサリーシューキャップ

※こちらはボディ単体の商品となりますのでレンズは別途お買い求めください。

※USB-Cケーブル、ACアダプター、メディアは別売りとなりますので別途お買い求めください。

無題 1
製品名 α7C II ボディ ILCE-7CM2 α7C  ボディ ILCE-7C
有効画素数 約3300万画素 約2420万画素
撮像素子 フルサイズ CMOSセンサー フルサイズ CMOSセンサー
画像処理エンジン BIONZ XR BIONZ X
撮影感度 標準:ISO100〜51200 標準:ISO100〜51200
拡張:ISO50〜204800 拡張:ISO50〜204800
連写撮影 Hi+時:最高約10コマ/秒 Hi+時:最高約10コマ/秒
シャッタースピード 電子:1/8000〜30秒 電子:1/8000〜30秒
メカニカル:1/4000〜30秒 メカニカル:1/4000〜30秒
液晶モニター(可動式・固定式) 3.0型 可動 3.0型 可動
ファインダー 1.0 cm (0.39型)電子式ビューファインダー (XGA OLED) 1.0 cm (0.39型)電子式ビューファインダー (XGA OLED)
電池型番 NP-FZ100 NP-FZ100
記録メディア SDカード SDカード
スロット シングルスロット シングルスロット
防塵・防滴 防塵・防滴に配慮した設計 防塵・防滴に配慮した設計
手ブレ補正 イメージセンサーシフト方式5軸補正 7.0段 イメージセンサーシフト方式5軸補正 5.0段
動画記録方式 4K(3840x2160) 59.94p 4K(3840x2160) 30p
ファイル形式 XAVC S/XAVC HS XAVC S
音声記録方式 LPCM 2ch(48kHz 16bit) アクセサリ使用時:LPCM 2ch/4ch(48kHz 24bit) LPCM 2ch
Wi-Fi
Bluetooth Bluetooth 4.2 Bluetooth 4.1
幅x高さx奥行き 124x71.1x63.4 mm 124x71.1x59.7 mm
重量 約514g(バッテリー、メモリーカードを含む) 約509g(バッテリー、メモリーカードを含む)

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