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【主な特徴】 ●光学65倍ズームレンズにより幅広い撮影領域で高画質な撮影が可能 ・広角21mmから望遠1365mm相当までをカバーする光学65倍ズームレンズと有効画素数最大約2030万画素のCMOSセンサーを搭載。幅広い撮影領域で高画質な撮影が可能。 ・デジタルズームを進化させた「プログレッシブファインズーム」機能を搭載。光学ズームの望遠端の2倍にあたる約2730mm相当でも画像の粗さを目立たせずに高倍率の撮影を行うことが可能。 ・広角端で最短撮影距離(レンズ先端より)0cmまで近づけるマクロ撮影(接写)にも対応。 ●本格的なファインダー撮影が楽しめる高精細EVFを内蔵 ・約236万ドットの有機ELパネルを採用した0.39型の高精細電子ビューファインダー(EVF)を内蔵。キヤノンの光学技術を結集した独自開発の接眼レンズをEVFに採用し、約100%の高い視野率と周辺部に至るまで高い解像感を達成。 ・高精細EVFの搭載により、マニュアルフォーカス時に高精度かつスムーズにピント合わせができるため、高倍率撮影に好適。 ・EVFの接眼部に新たに備えた「アイセンサー」により、ファインダー表示とライブビュー表示を自動で切り替えることが可能。 ・安定した撮影ができるよう滑らかな曲面でホールド感を重視したグリップ形状に加え、高精細EVFを活用したファインダー撮影を前提としてダイヤル配置を見直すなど操作性を向上。 ・EVFをのぞいたまま、手元でズーム操作ができる「ズームボタン」を鏡筒脇に新たに搭載。ズーム速度は「低速ズーム/高速ズーム」の2段階の切り換えが可能。さらに、マニュアルフォーカス(MF)時には、距離設定を割り当てることが可能。 ●映像エンジンDIGIC 8の搭載による高精度な手ブレ補正と高速連写 ・高精度にブレを除去する「デュアルセンシングIS」を採用。従来のジャイロセンサー※1による処理に加え、撮像センサーの画像情報から画像のブレ量を判断し、ブレを抑制する新アルゴリズムにより、静止画撮影時に 5 段分の高精度な光学手ブレ補正効果を実現。 ・画像処理性能に優れたDIGIC 8により、AF・AE(自動露出制御)連動で最高約5.7コマ/秒、AF・AE固定で最高約10.0コマ/秒の高速連写を実現。 ・フルHDの4倍の解像度である4K(30P/25P)の高精細な動画撮影が可能。 ・撮影した4K動画からPCなどを使わず、カメラ操作のみで任意の1フレームを約830万画素(3840×2160)のJPEG画像※2として保存する「4Kフレーム切り出し」機能を搭載。 ・一定間隔で撮影した画像を自動でつなぎ合わせ、長時間の変化をコマ送りのような動画で短時間にまとめる「4Kタイムラプス動画」機能を搭載。 ・明るさやコントラストを自然な印象に自動補正し、白トビ、黒つぶれを改善する「オートライティングオプティマイザ」を搭載。特に「強め」設定では、「標準」設定に比べ、さらに明るい領域の階調を豊かに表現可能。 ・最新のRAWフォーマット「.CR3」をコンパクトデジタルカメラとして初めて採用。またデータ容量の軽量化を実現した画像タイプ「C-RAW」を追加。 ※1.角速度センサー。回転角速度の測定を実現する慣性センサーの一種で、ある物体の角度が単位時間あたりどの程度変化しているかといった動きを検知。 ※2.フルHD/HD動画からのフレーム切り出しはできません。また、動画の1コマを静止画として保存するため、通常の静止画の画質とは異なります。 ●Wi-Fi/Bluetoothなど撮影後の楽しみを広げるネットワーク連携 ・スマートフォンなどの携帯端末への接続手段として、Wi-Fiに加え、低電力で気軽に連携が可能なBluetoothでの接続に対応※1、2。 ・Bluetooth対応により、事前設定をした場合にスマートフォンからの操作に応じてカメラとスマートフォンの自動接続が可能。また、画像や動画の転送を行う時などWi-Fi接続に自動で切り替わる※3.ため、バッテリーの消費を抑制。 ・Wi-Fi接続時に、事前にカメラとペアリング※4が行われているスマートフォンに撮影と同時に画像を自動送信できる新機能「スマートフォンへの撮影時画像送信」を搭載※5。 ・PCへの自動画像送信アプリケーション「Image Transfer Utility 2」に対応※6。事前にペアリングしたPCへの画像と動画の自動送信を実現。また、PCへ送信された画像は、自動でクラウドへ送信することができ、簡単にデータのバックアップが可能。 ・カメラとスマートフォンをペアリングすることで、スマートフォンのGPS 機能を利用し、撮影画像に位置情報を付加することが可能。また、ペアリング中のスマートフォンをリモートコントローラーとして操作することで、カメラと離れた場所からリモート撮影やリモート再生が可能。 ※1.Bluetooth low energy 技術に対応。以下Bluetoothと記載。Bluetooth機能の動作条件は、接続機器が下記を満たすものです。Androidの場合:Android5.0以上で、かつBluetooth4.0以上を搭載。iOSの場合:Bluetooth4.0以上を搭載。ただし、上記の動作条件を満たす機器であっても、機種によっては、Bluetooth接続ができないものがあります。Bluetooth 接続ができない場合、一部の位置情報付与の機能が使用できません。Bluetooth接続ができない場合でも、機器とWi-Fi接続による画像の転送、リモート操作は可能です。 ※2.カメラと携帯端末のWi-FiやBluetoothでの接続には、キヤノン専用アプリケーション「Camera Connect」のインストールが必要。「Google Play」「App Store」より無料でダウンロードが可能。なお、Bluetooth接続には、事前にカメラと携帯端末をペアリングさせておく必要があります。 ※3.iOS端末の場合、端末側で切替操作が必要な場合があります。 ※4.初回のみ事前にBluetoothでのペアリングが必要です。 ※5.オリジナルデータ(JPEG)やリサイズした縮小画像が送信可能です。 ※6.キヤノンのホームページより「Image Transfer Utility 2」のダウンロード(無料)と、インストールが必要です。対応するPCは、下記を満たすものです。Windowsの場合:Windows 7(32bit版)以上のOSを搭載。MacOSの場合:Mac OS X10.10以上の OS を搭載。2018年10月16日現在。 ●その他の撮影機能や特長 ・高倍率撮影時に手ブレを抑えて構図を決めることができる「フレーミングアシスト−固定」機能が進化。手ブレを抑制しつつ、指定した追尾したい被写体を自動で画角の中心に保持することが可能。従来の「フレーミングアシスト−探索/オート」と使い分けることで、手ブレの起きやすい高倍率でも快適な撮影が可能。 ・カメラの向きを一定の方向に振りながら連写した写真をカメラ内で自動合成する「パノラマショット」を搭載※。横撮りだけでなく、縦撮りもできるため、多彩な写真表現が可能。 ・ローアングルやハイアングル撮影時に画像を確認しやすい約92万ドットの3.0型バリアングル液晶モニターを搭載。 ・従来のUIから変更し、エントリーユーザー向け一眼レフカメラに導入したメニューと機能ガイドを表示するEOS風のUIを採用。メニューの第一階層の段階でどのような設定が可能か簡潔に表示されるなど、簡単に操作が可能。 ・メニューの撮影設定にある6種類の設定値から自分好みの画質設定を選択し、多彩な画作りを楽しむことができる新機能「スタイル設定」を搭載。 ※パノラマショットで撮影した画像はデータサイズが大きくなります。 スマートフォンなどで画像が表示できない場合や、メモリーカードやスマートフォンなどから印刷する場合は、事前にパソコンなどでデータサイズを変更してください。
光学65倍ズームレンズと最新の映像エンジンDIGIC 8を搭載したコンパクトデジタルカメラ
【主な特徴】
●光学65倍ズームレンズにより幅広い撮影領域で高画質な撮影が可能
・広角21mmから望遠1365mm相当までをカバーする光学65倍ズームレンズと有効画素数最大約2030万画素のCMOSセンサーを搭載。幅広い撮影領域で高画質な撮影が可能。
・デジタルズームを進化させた「プログレッシブファインズーム」機能を搭載。光学ズームの望遠端の2倍にあたる約2730mm相当でも画像の粗さを目立たせずに高倍率の撮影を行うことが可能。
・広角端で最短撮影距離(レンズ先端より)0cmまで近づけるマクロ撮影(接写)にも対応。
●本格的なファインダー撮影が楽しめる高精細EVFを内蔵
・約236万ドットの有機ELパネルを採用した0.39型の高精細電子ビューファインダー(EVF)を内蔵。キヤノンの光学技術を結集した独自開発の接眼レンズをEVFに採用し、約100%の高い視野率と周辺部に至るまで高い解像感を達成。
・高精細EVFの搭載により、マニュアルフォーカス時に高精度かつスムーズにピント合わせができるため、高倍率撮影に好適。
・EVFの接眼部に新たに備えた「アイセンサー」により、ファインダー表示とライブビュー表示を自動で切り替えることが可能。
・安定した撮影ができるよう滑らかな曲面でホールド感を重視したグリップ形状に加え、高精細EVFを活用したファインダー撮影を前提としてダイヤル配置を見直すなど操作性を向上。
・EVFをのぞいたまま、手元でズーム操作ができる「ズームボタン」を鏡筒脇に新たに搭載。ズーム速度は「低速ズーム/高速ズーム」の2段階の切り換えが可能。さらに、マニュアルフォーカス(MF)時には、距離設定を割り当てることが可能。
●映像エンジンDIGIC 8の搭載による高精度な手ブレ補正と高速連写
・高精度にブレを除去する「デュアルセンシングIS」を採用。従来のジャイロセンサー※1による処理に加え、撮像センサーの画像情報から画像のブレ量を判断し、ブレを抑制する新アルゴリズムにより、静止画撮影時に 5 段分の高精度な光学手ブレ補正効果を実現。
・画像処理性能に優れたDIGIC 8により、AF・AE(自動露出制御)連動で最高約5.7コマ/秒、AF・AE固定で最高約10.0コマ/秒の高速連写を実現。
・フルHDの4倍の解像度である4K(30P/25P)の高精細な動画撮影が可能。
・撮影した4K動画からPCなどを使わず、カメラ操作のみで任意の1フレームを約830万画素(3840×2160)のJPEG画像※2として保存する「4Kフレーム切り出し」機能を搭載。
・一定間隔で撮影した画像を自動でつなぎ合わせ、長時間の変化をコマ送りのような動画で短時間にまとめる「4Kタイムラプス動画」機能を搭載。
・明るさやコントラストを自然な印象に自動補正し、白トビ、黒つぶれを改善する「オートライティングオプティマイザ」を搭載。特に「強め」設定では、「標準」設定に比べ、さらに明るい領域の階調を豊かに表現可能。
・最新のRAWフォーマット「.CR3」をコンパクトデジタルカメラとして初めて採用。またデータ容量の軽量化を実現した画像タイプ「C-RAW」を追加。
※1.角速度センサー。回転角速度の測定を実現する慣性センサーの一種で、ある物体の角度が単位時間あたりどの程度変化しているかといった動きを検知。
※2.フルHD/HD動画からのフレーム切り出しはできません。また、動画の1コマを静止画として保存するため、通常の静止画の画質とは異なります。
●Wi-Fi/Bluetoothなど撮影後の楽しみを広げるネットワーク連携
・スマートフォンなどの携帯端末への接続手段として、Wi-Fiに加え、低電力で気軽に連携が可能なBluetoothでの接続に対応※1、2。
・Bluetooth対応により、事前設定をした場合にスマートフォンからの操作に応じてカメラとスマートフォンの自動接続が可能。また、画像や動画の転送を行う時などWi-Fi接続に自動で切り替わる※3.ため、バッテリーの消費を抑制。
・Wi-Fi接続時に、事前にカメラとペアリング※4が行われているスマートフォンに撮影と同時に画像を自動送信できる新機能「スマートフォンへの撮影時画像送信」を搭載※5。
・PCへの自動画像送信アプリケーション「Image Transfer Utility 2」に対応※6。事前にペアリングしたPCへの画像と動画の自動送信を実現。また、PCへ送信された画像は、自動でクラウドへ送信することができ、簡単にデータのバックアップが可能。
・カメラとスマートフォンをペアリングすることで、スマートフォンのGPS 機能を利用し、撮影画像に位置情報を付加することが可能。また、ペアリング中のスマートフォンをリモートコントローラーとして操作することで、カメラと離れた場所からリモート撮影やリモート再生が可能。
※1.Bluetooth low energy 技術に対応。以下Bluetoothと記載。Bluetooth機能の動作条件は、接続機器が下記を満たすものです。Androidの場合:Android5.0以上で、かつBluetooth4.0以上を搭載。iOSの場合:Bluetooth4.0以上を搭載。ただし、上記の動作条件を満たす機器であっても、機種によっては、Bluetooth接続ができないものがあります。Bluetooth 接続ができない場合、一部の位置情報付与の機能が使用できません。Bluetooth接続ができない場合でも、機器とWi-Fi接続による画像の転送、リモート操作は可能です。
※2.カメラと携帯端末のWi-FiやBluetoothでの接続には、キヤノン専用アプリケーション「Camera Connect」のインストールが必要。「Google Play」「App Store」より無料でダウンロードが可能。なお、Bluetooth接続には、事前にカメラと携帯端末をペアリングさせておく必要があります。
※3.iOS端末の場合、端末側で切替操作が必要な場合があります。
※4.初回のみ事前にBluetoothでのペアリングが必要です。
※5.オリジナルデータ(JPEG)やリサイズした縮小画像が送信可能です。
※6.キヤノンのホームページより「Image Transfer Utility 2」のダウンロード(無料)と、インストールが必要です。対応するPCは、下記を満たすものです。Windowsの場合:Windows 7(32bit版)以上のOSを搭載。MacOSの場合:Mac OS X10.10以上の OS を搭載。2018年10月16日現在。
●その他の撮影機能や特長
・高倍率撮影時に手ブレを抑えて構図を決めることができる「フレーミングアシスト−固定」機能が進化。手ブレを抑制しつつ、指定した追尾したい被写体を自動で画角の中心に保持することが可能。従来の「フレーミングアシスト−探索/オート」と使い分けることで、手ブレの起きやすい高倍率でも快適な撮影が可能。
・カメラの向きを一定の方向に振りながら連写した写真をカメラ内で自動合成する「パノラマショット」を搭載※。横撮りだけでなく、縦撮りもできるため、多彩な写真表現が可能。
・ローアングルやハイアングル撮影時に画像を確認しやすい約92万ドットの3.0型バリアングル液晶モニターを搭載。
・従来のUIから変更し、エントリーユーザー向け一眼レフカメラに導入したメニューと機能ガイドを表示するEOS風のUIを採用。メニューの第一階層の段階でどのような設定が可能か簡潔に表示されるなど、簡単に操作が可能。
・メニューの撮影設定にある6種類の設定値から自分好みの画質設定を選択し、多彩な画作りを楽しむことができる新機能「スタイル設定」を搭載。
※パノラマショットで撮影した画像はデータサイズが大きくなります。
スマートフォンなどで画像が表示できない場合や、メモリーカードやスマートフォンなどから印刷する場合は、事前にパソコンなどでデータサイズを変更してください。