容量・サイズを選択してください。
35mm判換算で約16-29mm相当をカバーすることで、標準ズームレンズでは対応できない撮影も可能。
ダイナミックな風景写真や被写体との距離が十分にとれない狭い場所でのスナップなどの静止画撮影に加え、日常や旅先でのVlog撮影など動画撮影においても、超広角を生かした多彩な表現が可能。
カメラ側の電子歪曲収差補正を生かした小型・軽量設計により、質量約150g、全長約44.9mm(収納時)の優れた携帯性を実現。
「EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM」(2014年5月発売)と比較して、全長約37.6%の短縮化と質量約37.5%の軽量化を達成。
2枚の「UDレンズ」、1枚の「プラスチックモールド非球面レンズ」を含む10群12枚のレンズ構成により、レンズ枚数を抑えた小型・軽量設計と優れた描写性能を両立。
「UDレンズ」の効果的な配置により、ズーム全域で色収差を補正し、画面全体での高画質を実現。
レンズ形状とコーティングの適正化により、レンズ内の光の反射が撮影画像に入り込んでしまうフレアやゴーストの発生を低減。
AF撮影時に最短撮影距離0.14m、最大撮影倍率0.23倍、MF撮影時には最短撮影距離0.086m、最大撮影倍率0.5倍の近接撮影を実現。テーブルフォトなど被写体に近寄った撮影でも、超広角レンズならではの広い画角とボケ味を生かした撮影が可能。
リードスクリュータイプのステッピングモーター(STM)の搭載により、動画撮影時にも自然でなめらかなAFを実現し、VlogやSNSなどで高まる動画撮影ニーズに対応。
動画撮影中のフォーカス操作によって生じる画角変動を、カメラで電子的に補正する「フォーカスブリージング補正※1」に対応。
※1.フォーカスブリージング補正機能を搭載したカメラ装着時。動画撮影モードでのみ使用可能。
レンズ内光学式手ブレ補正機構により、4.0段※1の手ブレ補正効果を発揮。
ボディー内手ブレ補正機構を搭載しているEOS Rシリーズのカメラ※2との組み合わせではカメラとレンズの協調制御により、6.0段※3の手ブレ補正効果を実現。
低速シャッターでの夜景撮影や、歩きながらの撮影などの手ブレしやすいシーンでも手ブレを抑えた撮影が可能。
動画電子IS※4との協調制御により、動画撮影時に強力な手ブレ補正効果を発揮。
※1.焦点距離18mm、「EOS R10」(2022年7月発売)使用時、CIPA規格に準拠(Yaw/Pitch方向)。
※2.協調制御対応カメラはキヤノン公式WEBサイトをご確認ください。
※3.焦点距離18mm、「EOS R7」(2022年6月発売)使用時、CIPA規格に準拠(Yaw/Pitch方向)。
※4.動画電子IS使用時は、撮影範囲が狭くなります。
画角(水平・垂直・対角線):97°10′〜64°30′・74°10′〜45°30′・107°30′〜74°20′
レンズ構成:10群12枚
絞り羽根枚数:7枚
最小絞り:32
最短撮影距離:AF時:0.14m (10mm〜18mm時)、MF時:0.086m(10mm時)
最大撮影倍率:AF時:0.23倍(18mm時) 、MF時:0.5倍(10mm時)
フィルター径:49mm
最大径×長さ:約φ69mm×44.9mm(収納時)
質量:約150g
同梱品:レンズキャップ E-49、レンズダストキャップ RF
※レンズフード別売りです
持ち運びに便利な小型・軽量レンズ
35mm判換算で約16-29mm相当をカバーすることで、標準ズームレンズでは対応できない撮影も可能。
ダイナミックな風景写真や被写体との距離が十分にとれない狭い場所でのスナップなどの静止画撮影に加え、日常や旅先でのVlog撮影など動画撮影においても、超広角を生かした多彩な表現が可能。
カメラ側の電子歪曲収差補正を生かした小型・軽量設計により、質量約150g、全長約44.9mm(収納時)の優れた携帯性を実現。
「EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM」(2014年5月発売)と比較して、全長約37.6%の短縮化と質量約37.5%の軽量化を達成。
2枚の「UDレンズ」、1枚の「プラスチックモールド非球面レンズ」を含む10群12枚のレンズ構成により、レンズ枚数を抑えた小型・軽量設計と優れた描写性能を両立。
「UDレンズ」の効果的な配置により、ズーム全域で色収差を補正し、画面全体での高画質を実現。
レンズ形状とコーティングの適正化により、レンズ内の光の反射が撮影画像に入り込んでしまうフレアやゴーストの発生を低減。
AF撮影時に最短撮影距離0.14m、最大撮影倍率0.23倍、MF撮影時には最短撮影距離0.086m、最大撮影倍率0.5倍の近接撮影を実現。テーブルフォトなど被写体に近寄った撮影でも、超広角レンズならではの広い画角とボケ味を生かした撮影が可能。
リードスクリュータイプのステッピングモーター(STM)の搭載により、動画撮影時にも自然でなめらかなAFを実現し、VlogやSNSなどで高まる動画撮影ニーズに対応。
動画撮影中のフォーカス操作によって生じる画角変動を、カメラで電子的に補正する「フォーカスブリージング補正※1」に対応。
※1.フォーカスブリージング補正機能を搭載したカメラ装着時。動画撮影モードでのみ使用可能。
レンズ内光学式手ブレ補正機構により、4.0段※1の手ブレ補正効果を発揮。
ボディー内手ブレ補正機構を搭載しているEOS Rシリーズのカメラ※2との組み合わせではカメラとレンズの協調制御により、6.0段※3の手ブレ補正効果を実現。
低速シャッターでの夜景撮影や、歩きながらの撮影などの手ブレしやすいシーンでも手ブレを抑えた撮影が可能。
動画電子IS※4との協調制御により、動画撮影時に強力な手ブレ補正効果を発揮。
※1.焦点距離18mm、「EOS R10」(2022年7月発売)使用時、CIPA規格に準拠(Yaw/Pitch方向)。
※2.協調制御対応カメラはキヤノン公式WEBサイトをご確認ください。
※3.焦点距離18mm、「EOS R7」(2022年6月発売)使用時、CIPA規格に準拠(Yaw/Pitch方向)。
※4.動画電子IS使用時は、撮影範囲が狭くなります。
画角(水平・垂直・対角線):97°10′〜64°30′・74°10′〜45°30′・107°30′〜74°20′
レンズ構成:10群12枚
絞り羽根枚数:7枚
最小絞り:32
最短撮影距離:AF時:0.14m (10mm〜18mm時)、MF時:0.086m(10mm時)
最大撮影倍率:AF時:0.23倍(18mm時) 、MF時:0.5倍(10mm時)
フィルター径:49mm
最大径×長さ:約φ69mm×44.9mm(収納時)
質量:約150g
同梱品:レンズキャップ E-49、レンズダストキャップ RF
※レンズフード別売りです