容量・サイズを選択してください。
高画質な3D VR映像撮影を可能とするために最適なレンズ光学設計を採用し、「UDレンズ」2枚を含む8群11枚のレンズを効果的に配置することで、画面全体で高画質を実現。
特殊コーティング技術「ASC(Air Sphere Coating)」を採用することにより、曲率の大きいレンズで発生しやすいフレアやゴーストの低減にも貢献。
「EOS R7」(2022年6月発売)との組み合わせでは、画素密度※1)21.05PPDを達成※2)。
左右の各レンズに電動虹彩絞り「EMD(Electro-magnetic Diaphragm)」を搭載し、左右のレンズの露出の制御が可能。
※1. 視野角1°あたりの画素数。
※2. 記録画質Lの時。静止画撮影時。
APS-Cサイズカメラ用とすることで全長約54.6mm、質量約290gの小型・軽量設計と優れた機動性を実現しています。
3D VR映像撮影が可能なRFレンズとして初めてステッピングモーター(STM)で駆動する二眼連動のAF機構を搭載し、一般的なRFレンズと同様の操作感で、高速・高精度なAFを実現。
撮影画角が144°のため、三脚の足等を避けながら撮影することで快適な撮影を実現。
ピント左右差調整モードスイッチとフォーカス/コントロールリングを搭載することにより、二眼レンズ特有の左右のレンズのピント差の調整が容易。
リアフィルターホルダーを搭載し、30.5mm径のNDフィルターや市販のゼラチンフィルターの装着が可能。日中の屋外撮影でも絞り開放での撮影が可能。
「EOS VR SYSTEM」専用アプリケーションとの組み合わせにより簡単にVR映像への変換や編集が可能
撮影前のカメラ位置の調整や同期設定、撮影後に映像をつなぎ合わせる編集(スティッチ)などの作業を削減し、編集作業を効率化。
「EOS Utility※1」/「Camera Connect※2」を使用することで、リモート撮影や、リモート撮影時のAF枠の位置の指定が可能。
「EOS VR SYSTEM」用のPCアプリ「EOS VR Utility」や、「Adobe Premiere Pro」(別売)専用プラグイン「EOS VR Plugin for Adobe Premiere Pro」を活用することで、撮影した144°分の撮影データから140°の撮影データを切り出し、VRフォーマットに変換することが可能。
アプリケーション内の「手ブレ補正機能」を活用することで、撮影後に微細な手ブレを補正し、安定した3D VR映像を実現。
※1. 対応OSは、Windows/macOS。対応バージョンについては、キヤノン公式WEBサイトをご覧ください。
※2. 対応OSは、iOS/iPadOS/Android。対応バージョンについては、キヤノン公式WEBサイトをご覧ください。
画角(水平・垂直・対角線):144°00’・144°00’・144°00’
レンズ構成:8群11枚
絞り羽根枚数:7枚
最小絞り:16
最短撮影距離:0.2m
最大撮影倍率:0.03倍
フィルター径:Φ30.5mm(後部にゼラチンフィルターを装着可能)
最大径×長さ:約112(幅)×54.6mm
質量:約290g(リアフィルターホルダーを含まず)
対象機種:EOS R7※
※最新のファームウエアにアップデートが必要です。
同梱品:レンズキャップ3.9、レンズキャップ3.9
EOS R7との組み合わせで、144°画角のVR撮影が可能
高画質な3D VR映像撮影を可能とするために最適なレンズ光学設計を採用し、「UDレンズ」2枚を含む8群11枚のレンズを効果的に配置することで、画面全体で高画質を実現。
特殊コーティング技術「ASC(Air Sphere Coating)」を採用することにより、曲率の大きいレンズで発生しやすいフレアやゴーストの低減にも貢献。
「EOS R7」(2022年6月発売)との組み合わせでは、画素密度※1)21.05PPDを達成※2)。
左右の各レンズに電動虹彩絞り「EMD(Electro-magnetic Diaphragm)」を搭載し、左右のレンズの露出の制御が可能。
※1. 視野角1°あたりの画素数。
※2. 記録画質Lの時。静止画撮影時。
APS-Cサイズカメラ用とすることで全長約54.6mm、質量約290gの小型・軽量設計と優れた機動性を実現しています。
3D VR映像撮影が可能なRFレンズとして初めてステッピングモーター(STM)で駆動する二眼連動のAF機構を搭載し、一般的なRFレンズと同様の操作感で、高速・高精度なAFを実現。
撮影画角が144°のため、三脚の足等を避けながら撮影することで快適な撮影を実現。
ピント左右差調整モードスイッチとフォーカス/コントロールリングを搭載することにより、二眼レンズ特有の左右のレンズのピント差の調整が容易。
リアフィルターホルダーを搭載し、30.5mm径のNDフィルターや市販のゼラチンフィルターの装着が可能。日中の屋外撮影でも絞り開放での撮影が可能。
「EOS VR SYSTEM」専用アプリケーションとの組み合わせにより簡単にVR映像への変換や編集が可能
撮影前のカメラ位置の調整や同期設定、撮影後に映像をつなぎ合わせる編集(スティッチ)などの作業を削減し、編集作業を効率化。
「EOS Utility※1」/「Camera Connect※2」を使用することで、リモート撮影や、リモート撮影時のAF枠の位置の指定が可能。
「EOS VR SYSTEM」用のPCアプリ「EOS VR Utility」や、「Adobe Premiere Pro」(別売)専用プラグイン「EOS VR Plugin for Adobe Premiere Pro」を活用することで、撮影した144°分の撮影データから140°の撮影データを切り出し、VRフォーマットに変換することが可能。
アプリケーション内の「手ブレ補正機能」を活用することで、撮影後に微細な手ブレを補正し、安定した3D VR映像を実現。
※1. 対応OSは、Windows/macOS。対応バージョンについては、キヤノン公式WEBサイトをご覧ください。
※2. 対応OSは、iOS/iPadOS/Android。対応バージョンについては、キヤノン公式WEBサイトをご覧ください。
画角(水平・垂直・対角線):144°00’・144°00’・144°00’
レンズ構成:8群11枚
絞り羽根枚数:7枚
最小絞り:16
最短撮影距離:0.2m
最大撮影倍率:0.03倍
フィルター径:Φ30.5mm(後部にゼラチンフィルターを装着可能)
最大径×長さ:約112(幅)×54.6mm
質量:約290g(リアフィルターホルダーを含まず)
対象機種:EOS R7※
※最新のファームウエアにアップデートが必要です。
同梱品:レンズキャップ3.9、レンズキャップ3.9