容量・サイズを選択してください。
最大ガイドナンバー約40※2の発光量を実現しながら、発光後のチャージ時間は最大約2.5秒※3を達成し、待機時間の少ない快適な撮影を実現しています。また、連続フル発光可能回数は、従来機※4の約1.7倍となる約55回※5を実現し、連続してテンポよく撮影を続けることが可能です。
ストロボ光の照射角は、レンズの焦点距離24-105mmに対応しており、発光部が上・左右に可動するバウンス撮影や「ハイスピードシンクロ」機能など、充実した基本性能を備えています。また、電波通信によるワイヤレスストロボ撮影に対応し、ストロボをカメラから離して好きな位置・角度から発光できるオフカメラ撮影※6や多灯撮影により、クリエイティブな撮影をサポートします。
任意のストロボ設定をC1/C2/C3の3つのカスタム発光モードに登録することができます。さらに、カメラとストロボを事前に連携しておくことで、カメラの撮影モードに連動してストロボの発光モードが自動で切り替わるため、シーンに最適な設定をスピーディーに選択することが可能です。また、「メニューダイレクト」機能の搭載により、ワンクリックでカメラの画面にストロボのメニュー設定を呼び出すことで快適な操作を実現しています。
※1 :対応機種はキヤノン公式ウェブサイトをご覧ください。「EOS R6 Mark II」(2022年12月発売)「EOS R8」(2023年4月発売)「EOS R50」(2023年3月発売)で「FEメモリー」機能を使用するには2024年6月公開のカメラ側ファームウエアの適用が必要です。「EOS R3」(2021年11月発売)「EOS R7」(2022年6月発売)「EOS R10」(2022年7月発売)では、ファームウエアを適用しても「FEメモリー」機能など一部機能はご使用できません。
※2 :発光量を示す値。ガイドナンバーが大きいほど、より遠くの被写体を適正露出で撮影可能。ISO100、照射角105mm時。
※3 :単3形アルカリ乾電池新品使用時。キヤノン試験基準による。
※4 :「430EX III-RT」(2015年10月発売)。
※5 :単3形アルカリ乾電池新品使用時。照射角50-105mm時。発光から次の発光までのチャージ時間が3秒以下の場合。
※6 :トランスミッターやセンダー機能を持つストロボが別途必要です。対応製品についてはキヤノン公式ウェブサイトをご確認ください。
型式 :クリップオンタイプ E-TTL II/E-TTL自動調光ストロボ
対応カメラ :マルチアクセサリーシューを搭載したEOS Rシリーズカメラ ※FEメモリー機能をカメラのボタン操作で行う場合は、カメラ側のファームアップが必要。
ガイドナンバー(約) :40(照射角105mm設定時、ISO100・m)
照射角 :レンズ焦点距離24〜105mm(ワイドパネル使用時14mm)の撮影画角に対応
自動設定(撮影画角と画面サイズに応じて照射角を自動設定)
手動設定
バウンス :上:90°、左:150°、右:180° ※ :下向き不可
閃光時間 :通常発光時
1/1発光:約1/790秒 1/128発光:約1/14430秒
1/2発光:約1/1440秒 1/256発光:約1/17290秒
1/4発光:約1/2830秒 1/512発光:約1/19400秒
1/8発光:約1/4830秒 1/1024発光:1/21190秒
1/16発光:約1/7370秒
1/32発光:約1/10110秒
1/64発光:約1/12030秒
色温度情報通信 :対応
露出制御方式 :E-TTL II/E-TTL自動調光、マニュアル発光、カスタム発光、グループ発光モード
調光連動範囲(50mm F1.4レンズ使用時・ISO100) :通常発光:約0.7〜22.1m、クイック発光:約0.7〜12.9m、ハイスピードシンクロ:約0.7m〜10.1m(1/250秒時)
調光補正 :1/3段、1/2段ステップ ※±3段 ※ストロボの露出設定ステップに従う
FEB :不可 ※レシーバー時は可
FEロック :対応
FEメモリー :対応
ハイスピードシンクロ :可能
マニュアル発光 :1/1〜1/1024発光 ※ハイスピードシンクロ時は1/128まで
マルチ発光 :非対応
モデリング発光 :非対応 ※クリップオン撮影時
発光間隔(充電時間) :通常発光:約0.1〜1.5秒、クイック発光:約0.1〜1.3秒、発光回数:約210〜1400回 ※キヤノン社試験基準による
充電ランプ :
赤色点灯:通常発光可能
赤色点滅:クイック発光可能
消灯:充電中
有効距離 :中央:約0.7〜10m
周波数 :2405MHz〜2475MHz
ワイヤレス設定 :センダー/レシーバー
通信チャンネル :Ch.1〜15、設定:オート/マニュアル
電波通信ID :0000〜9999、設定:マニュアル
グループ :最大5グループ(A、B、C、D、E) ※センダーはグループAに設定される
センダー台数 :最大15台 ※2台目以降はサブセンダーになる
レシーバー台数 :最大15台
通信可能距離 :約30m
※センダー〜レシーバー間に障害物、遮蔽物がなく、他の機器との電波干渉がない場合
※配置条件や周囲の環境、気象条件などにより、通信可能距離が短くなることがある
レシーバー充電確認 :センダーストロボの表示パネルのグループ表示に充電が完了したグループは<ストロボ>のマークを表示、すべてのストロボ(センダー/レシーバー)の充電が完了するとセンダーストロボの表示パネルから< CHARGE >のマークが消える、センダーストロボの電子音、充電ランプ点灯
連動撮影 :可能
通信方式 :非対応
ワイヤレス設定 :非対応
通信チャンネル :非対応
グループ :非対応
センダー台数 :非対応
レシーバー台数 :非対応
受信角 :非対応
レシーバー充電表示 :非対応
カスタム機能 :9種類
パーソナル機能 :4種類
本体電源 :単3形アルカリ乾電池/単3形ニッケル水素電池×4本 ※単3形リチウム電池使用不可
発光回数 :約210〜1400回 ※キヤノン社試験基準による
オートパワーオフ :
電波通信ワイヤレス・センダー設定時:約5分
連動撮影時:約5分
電波通信ワイヤレス・レシーバー設定時:約60分、約10分
レシーバー設定時にオートパワーオフから電源ON可能な待機時間:約8時間、約1時間
大きさ :約70.6(幅)× 116.3(高さ)× 98.3(奥行)mm
質量 :約287g(ストロボ本体のみ)
使用可能温度 :0℃〜+45℃
使用可能湿度 :85%以下
スクロールできます
※ :記載データはすべてキヤノン社試験基準によります。
※ :製品の仕様および外観の一部を予告なく変更することがあります。
付属品 :ストロボケース、ミニスタンド、取り付け脚カバー
高い連続発光性能と充実した基本性能でクリエイティブな撮影をサポート
最大ガイドナンバー約40※2の発光量を実現しながら、発光後のチャージ時間は最大約2.5秒※3を達成し、待機時間の少ない快適な撮影を実現しています。また、連続フル発光可能回数は、従来機※4の約1.7倍となる約55回※5を実現し、連続してテンポよく撮影を続けることが可能です。
ストロボ光の照射角は、レンズの焦点距離24-105mmに対応しており、発光部が上・左右に可動するバウンス撮影や「ハイスピードシンクロ」機能など、充実した基本性能を備えています。また、電波通信によるワイヤレスストロボ撮影に対応し、ストロボをカメラから離して好きな位置・角度から発光できるオフカメラ撮影※6や多灯撮影により、クリエイティブな撮影をサポートします。
任意のストロボ設定をC1/C2/C3の3つのカスタム発光モードに登録することができます。さらに、カメラとストロボを事前に連携しておくことで、カメラの撮影モードに連動してストロボの発光モードが自動で切り替わるため、シーンに最適な設定をスピーディーに選択することが可能です。また、「メニューダイレクト」機能の搭載により、ワンクリックでカメラの画面にストロボのメニュー設定を呼び出すことで快適な操作を実現しています。
※1 :対応機種はキヤノン公式ウェブサイトをご覧ください。「EOS R6 Mark II」(2022年12月発売)「EOS R8」(2023年4月発売)「EOS R50」(2023年3月発売)で「FEメモリー」機能を使用するには2024年6月公開のカメラ側ファームウエアの適用が必要です。「EOS R3」(2021年11月発売)「EOS R7」(2022年6月発売)「EOS R10」(2022年7月発売)では、ファームウエアを適用しても「FEメモリー」機能など一部機能はご使用できません。
※2 :発光量を示す値。ガイドナンバーが大きいほど、より遠くの被写体を適正露出で撮影可能。ISO100、照射角105mm時。
※3 :単3形アルカリ乾電池新品使用時。キヤノン試験基準による。
※4 :「430EX III-RT」(2015年10月発売)。
※5 :単3形アルカリ乾電池新品使用時。照射角50-105mm時。発光から次の発光までのチャージ時間が3秒以下の場合。
※6 :トランスミッターやセンダー機能を持つストロボが別途必要です。対応製品についてはキヤノン公式ウェブサイトをご確認ください。
型式 :クリップオンタイプ E-TTL II/E-TTL自動調光ストロボ
対応カメラ :マルチアクセサリーシューを搭載したEOS Rシリーズカメラ ※FEメモリー機能をカメラのボタン操作で行う場合は、カメラ側のファームアップが必要。
ガイドナンバー(約) :40(照射角105mm設定時、ISO100・m)
照射角 :レンズ焦点距離24〜105mm(ワイドパネル使用時14mm)の撮影画角に対応
自動設定(撮影画角と画面サイズに応じて照射角を自動設定)
手動設定
バウンス :上:90°、左:150°、右:180° ※ :下向き不可
閃光時間 :通常発光時
1/1発光:約1/790秒 1/128発光:約1/14430秒
1/2発光:約1/1440秒 1/256発光:約1/17290秒
1/4発光:約1/2830秒 1/512発光:約1/19400秒
1/8発光:約1/4830秒 1/1024発光:1/21190秒
1/16発光:約1/7370秒
1/32発光:約1/10110秒
1/64発光:約1/12030秒
色温度情報通信 :対応
露出制御方式 :E-TTL II/E-TTL自動調光、マニュアル発光、カスタム発光、グループ発光モード
調光連動範囲(50mm F1.4レンズ使用時・ISO100) :通常発光:約0.7〜22.1m、クイック発光:約0.7〜12.9m、ハイスピードシンクロ:約0.7m〜10.1m(1/250秒時)
調光補正 :1/3段、1/2段ステップ ※±3段 ※ストロボの露出設定ステップに従う
FEB :不可 ※レシーバー時は可
FEロック :対応
FEメモリー :対応
ハイスピードシンクロ :可能
マニュアル発光 :1/1〜1/1024発光 ※ハイスピードシンクロ時は1/128まで
マルチ発光 :非対応
モデリング発光 :非対応 ※クリップオン撮影時
発光間隔(充電時間) :通常発光:約0.1〜1.5秒、クイック発光:約0.1〜1.3秒、発光回数:約210〜1400回 ※キヤノン社試験基準による
充電ランプ :
赤色点灯:通常発光可能
赤色点滅:クイック発光可能
消灯:充電中
有効距離 :中央:約0.7〜10m
周波数 :2405MHz〜2475MHz
ワイヤレス設定 :センダー/レシーバー
通信チャンネル :Ch.1〜15、設定:オート/マニュアル
電波通信ID :0000〜9999、設定:マニュアル
グループ :最大5グループ(A、B、C、D、E) ※センダーはグループAに設定される
センダー台数 :最大15台 ※2台目以降はサブセンダーになる
レシーバー台数 :最大15台
通信可能距離 :約30m
※センダー〜レシーバー間に障害物、遮蔽物がなく、他の機器との電波干渉がない場合
※配置条件や周囲の環境、気象条件などにより、通信可能距離が短くなることがある
レシーバー充電確認 :センダーストロボの表示パネルのグループ表示に充電が完了したグループは<ストロボ>のマークを表示、すべてのストロボ(センダー/レシーバー)の充電が完了するとセンダーストロボの表示パネルから< CHARGE >のマークが消える、センダーストロボの電子音、充電ランプ点灯
連動撮影 :可能
通信方式 :非対応
ワイヤレス設定 :非対応
通信チャンネル :非対応
グループ :非対応
センダー台数 :非対応
レシーバー台数 :非対応
受信角 :非対応
レシーバー充電表示 :非対応
カスタム機能 :9種類
パーソナル機能 :4種類
本体電源 :単3形アルカリ乾電池/単3形ニッケル水素電池×4本 ※単3形リチウム電池使用不可
発光回数 :約210〜1400回 ※キヤノン社試験基準による
オートパワーオフ :
電波通信ワイヤレス・センダー設定時:約5分
連動撮影時:約5分
電波通信ワイヤレス・レシーバー設定時:約60分、約10分
レシーバー設定時にオートパワーオフから電源ON可能な待機時間:約8時間、約1時間
大きさ :約70.6(幅)× 116.3(高さ)× 98.3(奥行)mm
質量 :約287g(ストロボ本体のみ)
使用可能温度 :0℃〜+45℃
使用可能湿度 :85%以下
スクロールできます
※ :記載データはすべてキヤノン社試験基準によります。
※ :製品の仕様および外観の一部を予告なく変更することがあります。
付属品 :ストロボケース、ミニスタンド、取り付け脚カバー