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| 掲載開始日 | 2015/10/01 |
|---|---|
| 商品コード | 4960759146656 |
| 商品種別 | 新品 |
カメラ Nikon Df シャッター1/12 絞りF1.4 ISO1400
この大口径を活かせるのはやっぱり夜間!まえだ帰宅時に店まわり特に旧居留地まわりをプラプラ撮って歩くのが大好きですので、そこからの作例を。
この感はやはり大口径ならではのピント来たところの鮮鋭さとボケ感。特に背景の溶けるような入り方が気持ちいい。
さて、今回は新製品レビューということで、ニコンAFS105/1.4Eをご紹介させていただきます。
ニコンさん、昔からこの105mmという焦点距離には殊の外力を入れておられ古くはSシリーズ用の10.5cm/2.5に始まり、
ニコンF登場時にFマウントに再設計されたオート10.5cm/2.5に始まる105/2.5シリーズ、
Ai化された際に登場した大口径ながらコンパクトかつ軽量ともてはやされたAi105/1.8S、
そして外せない所のマイクロニッコールの105mmシリーズ。
今回の105/1.4Eはこの先のレンズ達が築きあげた集大成と言っても過言ではないでしょうか。
このシリーズの設計者というと10.5cm/2.5は日本光学が誇る名設計者脇本善司氏の設計、後の105/2.5は脇本氏の愛弟子たる清水義之氏、
Ai105/1.8Sは清水氏と同時期に数々のレンズ設計に当たられた綱嶋輝義氏。v
そして今回のAFS105/1.4Eは先のレンズ設計者の流れを引き継ぎ、かのAFS58/1.4Eに代表される現代の「名ニッコールレンズ」を数々世に送り出されている
佐藤治夫氏の設計となると発表時から「期待せずにはいられない」ニコンファンの方も多かったかと思います。
カメラ Nikon Df シャッター1/60 絞りF1.4 ISO1600
少し引きを取っても立体感を作りあげられる所、スナップで中望遠というのもなかなか。
カメラ Nikon Df シャッター1/125 絞りF1.4 ISO1600
特にパターンの続くような背景はガチャガチャしがちですが、じんわりと入って行くこの感と、ナノクリスタルコートレンズのヌケの良さは格別。
カメラ Nikon D810 シャッター1/250 絞りF1.4 ISO1600
点光源のサジタルフレアの少なさ、AFS58/1.4Gの兄弟レンズといっても過言ではないかと。
今回、帰宅時に毎日のごとく連れ回しておりましたが、撮影中には感じさせられないバランスの取れた設計と重量配分で「ちょっと一枚撮りましょか?」
みたいなシチュエーションでも気軽に使えるもので、多くが開放から、絞ってf2止まりですが、本当に開放から勝負できる内容のレンズでした。
携行性という点では大ぶりで少し機動力では劣りますが、大口径ズームレンズの事を思うとそうでもない感じで普段単焦点レンズメインの方には
是非ともお持ちいただきたいとまえだ感じた次第です。
| 【基本仕様】対応マウント | ニコンFマウント系 |
|---|---|
| 【基本仕様】レンズタイプ | 単焦点 |
| 【基本仕様】フォーカス | AF/MF |
| 【基本仕様】レンズ構成 | 9群14枚 |
| 【基本仕様】絞り羽根枚数 | 9 枚 |
| 【基本仕様】焦点距離 | 105 mm |
| 【基本仕様】最短撮影距離 | 1 m |
| 【基本仕様】最大撮影倍率 | 0.13 倍 |
| 【基本仕様】開放F値 | F1.4 |
| 【基本仕様】画角(35mm換算) | 23.1 度 |
| 【基本仕様】フルサイズ対応 | ○ |
| 【基本仕様】最大径x長さ | 94.5x106 mm |
| 【基本仕様】フィルター | 82 mm |
| 【形状】大口径 | ○ |
| 【サイズ・重量】重量 | 985 g |

ピント面から遠ざかるにつれてなだらかに変化する美しいボケ味で、
人物や静物などの奥行き感をより自然に描写する、大口径中望遠単焦点レンズ。
開放絞りでも遠景をシャープに再現する高い解像力と、
点光源を歪みやにじみの少ない「点」として描写する高い点像再現性を誇ります。
また3枚のEDレンズが色にじみを効果的に低減。
NIKKOR伝統の焦点距離105mmにおいて世界で初めて開放F値1.4とAFの両立を実現しています※。