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広角側24o。
店頭からソニーRX100MVで撮影していました。
望遠側70oです。
さすがツアイスレンズバリオゾナー!青空が青く再現できていますね。
京セラCONTAXのゾナーも青空の青の色乗りが良かったのを思い出しました。
伝統的にゾナーの青は大好きです。
ちなみにT2のゾナーも大好きでした(周辺光量落ちが玉にきずでした)
顔認識も動いて、左の写真は顔に勝手にピントがあっていました。コンパクトの技術もすごい!
先日訪れた兵庫県新温泉町にある猿壺の滝です。
撮影データ・・・絞り優先AE f16 -0.7EV PC:スタンダード WB:太陽光
こんにちは。 カメラ担当 池田です。
今回はニコンD810を使用して撮影してきましたので、そのレビューを書いてみたいと思います。
まずは、簡単にスペック紹介・・・
@3635万画素FX(フルサイズ)フォーマットCMOSセンサー。
A最新画像処理エンジンEXPEED4搭載。
Bローパスフィルターレス仕様。
Cベース感度ISO64を達成した新撮像素子。常用ISO64〜12800。
D進化したピクチャーコントロールシステム(仕上がり設定)。
Eその他、51点測距、ハイライト重点測光、シャッター耐久20万回などなど。
今回、私が使用するにあたって注目した点は、@〜Bの画質に関する部分とCの感度性能。
それでは、撮影画像とともに紹介していきますね。
まずは画質!このカメラD810の最大の売りはなんと言っても画質ですよね〜。
3630万画素のローパスフィルターレス仕様の実力はいかに!
ちなみにレンズはAF-S24-120/4G VRです。
次は高感度撮影の比較写真です。
大阪駅の夜景(手持ち撮影)です。
比較しやすいよう拡大します。
まずはISO1600。
全然大丈夫ですね。
次はISO6400。
ちょっとノイズが目立ち始めましたが常用で使えるレベルです。
最後は感度拡張してISO25600相当。
さすがにキツイですね。
個人的にはISO6400までは普通にガンガン使えると感じました。
今回、D810を使用して感じたことは・・・
風景写真撮るならやっぱりフルサイズ!ということですね。←洗脳されやすい(笑)
重たいですが、ナノクリスタルレンズとの組み合わせは無敵でしょう!
D810のキットレンズはナノクリスタルレンズではありませんので、
画質にこだわるならボディとナノクリスタルレンズを別々で買うことをオススメいたします。