Voigtlander
(コシナ) COSINA Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical RF-mount(キヤノンRF用)
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ツァイス・ブルー
今回の商品レビューはツァイス ビオゴン T*2.8/21 ZMです。
レビューにあたってはライカM(Typ240)を使用しました。
いつもの通り(非掲載の時もあります)銀座教会堂を出て直ぐの場所での試写です。
青の深さと鮮やかさはツァイス(本シリーズ)ならではのもので、撮影後に妙な安心感を持ちました。
東京国際フォーラム(ディストーション)
ディストーション
実用上ゼロに近く補正されたディストーション」だと思います。
カメラを水平に構えての撮影です。まったく、申し分ありません。
21mmというとコンタックス(俗に言うヤシコン)のディスタゴン21mmを思い出します。
本レンズの全長の短さから言って、大変優れていると思います。
周辺光量落ち
周辺光量落ち
絞り込めば周辺光量落ちは抑えられるものの、大きな改善は認められませんでした。
これは甘受して頂くしかありません。
東京国際フォーラム(被写界深度)
被写界深度
2段絞ればほぼ安定した画質が得られます。
上記に記載がありませんがF8以降は殆どさがありません。
35mmフィルム時代同様開放(F2.8)からF8までで、十分写真になると思います。
東京国際フォーラム(明暗1) 東京国際フォーラム(明暗2)
暗部の再現力
2枚の写真は上が直接光で、下がビル反射によるものです。
光のグラデーションがキレイに再現されています。ヌケの良さの恩恵だと思います。
使用上の感想
21mmF2.8のレンズにしてはかなりコンパクトで持ち運びが楽でした。
シリーズ通してですが絞りのクリック間隔が長すぎるので、私は不便さを感じました。
ディストーションの無さは驚きでした。
メリハリのある発色で、柔らかさを求める方にはオススメしにくいです。

本レンズは電子接点を搭載し、レンズとボディ間での電気通信を実現しています。キヤノンEOS Rシステムのボディとの組み合わせによりExif情報、ボディ内手ブレ補正(3軸)※1に加え、3種類のフォーカスアシスト機能(拡大表示、ピーキング、フォーカスガイド※2)に対応しています。レンズ構成は、6群8枚構成のうち2枚に両面非球面レンズを採用。コンパクトなサイズながらフルサイズの40mmレンズとして驚異的な大口径F1.2を実現。絞り開放から安心して使える光学性能と、なめらかで大きなボケ味が楽しめます。
焦点距離40mmの画角はAPS-Cサイズのカメラでは60mmに相当することから、フルサイズでもAPS-Cサイズでも標準レンズとして扱うことが可能な汎用性の高さも備えています。
本レンズの最短撮影距離は0.3mで、ピント合わせはマニュアルフォーカス専用です。金属製のフォーカスリングにはグリップ力に優れたダイヤパターンを採用。市販の動画用フォーカスギア取り付けの際にも安定感があり、絞り開放時のシビアなピント合わせにも耐える高精度の金属製ヘリコイドによる、グリスアップされたシルキーな操作感覚も特長のひとつです。
絞りは操作リング直結のメカニカル制御で、カメラ側のコマンドダイヤルではなくレンズ側で調整します。絞りリングにはクリック切替え機構があり、動画撮影時や細かいピント深度の調整時などでクリックに影響されず無段階で絞りの開閉を行うことが可能です。絞りの枚数は10枚で、点光源のアウトフォーカス部分などを整った形で描写します。
※1 ボディ内手ブレ補正機能を搭載したボディでのみ有効です。
※2 EOS RPを除く。
焦点距離 :40mm
口径比 :1:1.2
最小絞り :F22
レンズ構成 :6群8枚
画角 :54.9°
絞り羽根枚数 :10枚
最短撮影距離 :0.3m
最大撮影倍率 :1:4.9
最大径×全長 :φ70.8×56.4mm(突起部等除く)
フィルターサイズ :φ58mm
重量 :400g
絞りリング :装備(マニュアル絞り)、絞りクリック切替え機構搭載
電子接点 :搭載
同梱品 :レンズフード