| 【基本仕様】タイプ | Xマウント | 【基本仕様】対応マウント | Xマウント系 |
|---|---|---|---|
| 【基本仕様】レンズタイプ | 単焦点 | 【基本仕様】レンズ構成 | 6群8枚 |
| 【基本仕様】絞り羽根枚数 | 7 枚 | 【基本仕様】焦点距離 | 35 mm |
| 【基本仕様】最短撮影距離 | 0.28 m | 【基本仕様】最大撮影倍率 | 0.17 倍 |
| 【基本仕様】開放F値 | F1.4 | 【基本仕様】画角(35mm換算) | 44.2 度 |
| 【基本仕様】最大径x長さ | 65x54.9 mm | 【基本仕様】フィルター | 52 mm |
| 【サイズ・重量】重量 | 187 g |
F9 1/1000Sec.
今回はニコンDXフォーマット用の単焦点標準レンズ、AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G のご紹介です。
重量約200gと大変小型軽量にまとまっていますが、開放絞りF1.8の大口径です。
キットレンズからのステップアップのみならず、ベテランさんのバックアップレンズとしても充分活用できる画質を持ちます。
今回はD7100と組み合わせて横浜で撮影しました。
18-55mmクラスのキットズームも少し絞ればキレの良い描写を見せてくれますが、
キレ味のみならず四隅までムラ無くキッチリ描いてくれるのは単焦点ならではの描写。
ただしフレーミングの自由度はズームの方がはるかに上です。
ブラブラ歩きの際にも目に入った気になる物との距離を意識しながらキョロキョロウロウロしましょう。
F1.8 1/640Sec. F2 1/500Sec.
18-55mmクラスのレンズだって結構被写体に近寄れますが、
AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8Gの大きなメリットは開放絞りF1.8の大口径。
ボケ味は圧倒的にこちらが有利です。
明るいレンズを手にするとどうにも暗いところで手持ちで撮影したくなるものです。
このレンズに手ブレ補正機能はありませんが、ズームレンズよりも速いシャッター速度を使えます。
F1.8 1/200Sec. ASA800 F1.8 1/250Sec. ASA800
メイン被写体からやや距離のある状況ですが、それでも背景との距離は充分なので遠景はなだらかにボケてくれました。
絞り開放F1.8ではジワリと四隅が暗くなるので、灯ともし頃の雰囲気作りもやりやすそうです。
F2.5 1/50Sec. F1.8 1/80Sec. ASA3200
とっぷりと陽の沈んだ後。
絞り開放での遠景撮影は流石にちょっと苦しいかな?と思いつつ撮影してみると。
結構感度を上げてしまいました。
三脚持たずの散歩撮影としては致し方ないところです・・・多少甘く見えるのは霧雨の影響かと思いますが、
締まった描写が必要ならもう少しでも絞りたいところでした。
F1.8 ごくノーマルなDXフォーマットでの撮影 1.3xクロップ。もの凄く大雑把に云うと70mmくらいの感覚。
DXフォーマットでは、35判換算として焦点距離が約1.5倍相当となります。
計算上AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8Gでは52.5mm程度となり、まぁ標準レンズとなりますね。
クロップをかけますと・・・
「これ以上寄れない」とか「もうこれ以上近寄る時間が無い」なんて時にはお試しあれ。
そうでない時は、是非とも足を運んで撮影しましょう。



■35mmフィルム換算53mm相当の最もスタンダードな焦点距離のレンズで開放値はF1.4
■6群8枚レンズと7枚絞り羽根で構成され、1枚のガラスモールド非球面レンズを採用
■球面収差を最小限に抑え、画面周辺部まで高い解像感を実現します
■金属から削り出した高精度なパーツを採用し、抑揚のあるスマートなデザイン
■適度なクリック感が得られる1/3ステップの絞りリングと、手ごたえのあるフォーカスリングが操る歓びをもたらします
・レンズマウント:フジフイルム Xマウント
・対応センサーサイズ:APS-C
・レンズ構成:6群8枚
・焦点距離:35mm/35mm判換算:53mm相当
・画角:44.2°
・開放F値:F1.4
・最小F値:F16
・絞り羽根枚数:7枚
・最短撮影距離:標準:0.8m/マクロ:28cm
・最大撮影倍率:0.17倍
・フィルター径:52mm
・レンズ手振れ補正:なし
・寸法[最大径×長さ]:約65.0mm × 50.4mm
・質量:187g
【主な付属品】 ・レンズフロントキャップ ・レンズリアキャップ ・レンズフード ・レンズフードキャップ